トップページ > 板橋文夫還暦&トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ20周年記念コンサート レポート
ミュージックバードcrosscultureチャンネルで放送中の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」が20周年を迎え、その記念として、番組とゆかりの深いジャズピアニスト・板橋文夫さんによるコンサートを開催いたしました。 当日2月6日(土)は寒空の中、約300名の皆様に東京半蔵門・TOKYO FMホールにお越しいただきました。ご来場誠にありがとうございました。 2009年に還暦を迎えた板橋さん、首都圏のホールでのソロ・コンサートは自身にとっても稀有な公演です。 第1部では原点である“クラシック”に挑戦! 音大ピアノ科時代にジャズの世界に足を踏み入れて以来封印してきたクラシックを演奏しました。 初めての発表会で弾いたというブルグミュラーの「アラベスク」に始まり、シューマンの「見知らぬ国~子供の情景より」やモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番などをユーモアを交えた自由なアレンジで演奏。 またショパンの「革命」やグリーグの「小人の行進」では激情と抒情が交錯する演奏を繰り広げ、板橋カラーのクラシック・ワールドが出現しました。 また、第2部では「PLAYS JAZZ」と題して、代表作「渡良瀬」をはじめ、「ローリング・ストーン」や「祈り2010」など、ジャンルを超えたボーダレスな“板橋ワールド”を披露、全身全霊をかけた気迫の演奏は会場中に大きな感動を呼びました。 まさに<無限ピアノ>、まだまだ続く板橋文夫の新しい挑戦。 今後も目が離せません!
ご多忙の中、ご来場いただきましてありがとうございました。 この模様は下記にて放送します! ■CrossCulture 「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」 4月4日・11日(日)10:00~11:00 ■THE JAZZ 「JAZZ Weekend Special」 4月17日(土)10:00~12:00 & 4月25日(日)12:00~14:00
(ステージ写真:小川洋)