TOKYO FM コミュニケーションズグループ

トップページ > 板橋文夫ピアノ・ソロ・リサイタル

                  

  

                  

■MUSICBIRD PRESENTS■
板橋文夫還暦&トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ20周年記念コンサート
<無限ピアノ・板橋文夫PLAYS CLASSIC>
~今、クラシックの封印を解く!!~


            日  時  : 2010年2月6日(土) 開場16:30/開演17:00
            会  場  : TOKYO  FMホール(東京都千代田区麹町1-7 FMセンター)
            出  演  : 板橋文夫(ピアニスト)、田中美登里( トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ パーソナリティ)
                       第1部  板橋文夫Plays Classic  第2部  板橋文夫Plays Jazz

            主  催  : 株式会社ミュージックバード   制作協力 : 板橋文夫ミックス・ダイナマイト事務所
            料  金  : 前売り4,000円、当日4,500円(税込)

◆◆チケットの購入・お問い合わせ◆◆
板橋文夫ミックス・ダイナマイト事務所  電話・FAX:03-3416-9170
e-mail:suzy0808@mail5.alpha-net.ne.jp

                  

 

 

 

 

クラシック少年だったあの頃の自分と今の自分を紡ぐ・・・。
さてさて、どうなることやら。
楽しみです。 (板橋文夫)



◆板橋文夫プロフィール
1949年足利市生まれ。国立音楽大学在学中に本田竹広の「真っ黒い」ピアノに打たれてジャズを志す。卒業と同時に渡辺貞夫クインテットでプロ・デビュー。日野皓正、森山威男のグル―プを経て、エルビン・ジョーンズのワールド・ツァーに参加したほか、ソロや自己のトリオなど様々なユニットで活動する。
  93年に独立して新事務所「Mix Dynamite」設立。純邦楽、民謡、詩、絵画、舞踏などジャンルを超えた共演を重ねる。アジア、ブラジル、アフリカなどでも公演を行い、様々な音楽を吸収する。童心と狂おしいまでの叙情、そして生きることそのものを鍵盤に激しく託す。全身全霊をかけ、自己の限界点を超えようとする気迫の演奏は、聴く者を大きく揺さぶり続けている。 公式ホームページ

 

◆板橋文夫CD「お月さま」好評発売中
病気で倒れた後、癒しを求めて行った沖縄で作ったアルバム。沖縄では人間の弱さや生命、優しさ、人間の存在など、いろんなことを見つめ直した。沖縄の歌手の大工さんと出会えたことも、大きな収穫だった。
共演:大工哲弘(唄・三線) 1997年 (ディスクアカバナー SKA-3003) ¥3,000 
CDのご注文はコチラ 

 
ボーダレスにいい音楽探し20年!≪トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ≫

ベルリンの壁が崩壊する直前、1989年の4月にTOKYO FMでスタートした番組。“ボーダレス”をテーマに、音楽家はもちろん、映像作家、写真家、詩人など幅広い分野からのゲストが登場して、ワールドミュージックやジャズ、クラシック、純邦楽、さらに名前のない音楽までジャンルを問わずいい音楽探しを続けている。ストリート・ミュージシャンを取材した93年の「泳ぐ楽園・東京版」はギャラクシー賞ラジオ大賞受賞。現在はミュージックバードで放送中。

  久しぶりに板橋文夫さんのアルバム「お月さま」を聴いた。1996年秋に沖縄で録音された演奏だ。この年の5月、89年から“ボーダレス”をテーマにTOKYO FMで放送している(現在は衛星デジタルラジオ、ミュージックバードで放送)番組「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」のスペシャル番組として、板橋さんを追ったドキュメンタリー「オレの直球人生~板橋文夫、沖縄ひとり旅」を制作した。音楽表現や健康のことで悩める時期にあった板橋さんは、八重山の海や森に触れ、島唄の歌い手、大工哲弘さんとの出会いもあり、人と自然のたくましさから生きる勇気をもらったようだ。その結実が「お月さま」。板橋さんの沖縄体験のドキュメンタリーのようなアルバムだ。
 番組の取材で、子どもの頃のピアノの先生をお訪ねしたことを話すと、「いつかクラシックのアルバムも作ってみたいなあ」って言ってましたよね、板橋さん。
 クラシックを勉強していたころの板橋さんは繊細な指でショパンやドビュッシーを弾いていたが、ジャズを弾くために鍛えた指は今や節くれてごつごつとした木のようだ。(小指と薬指の太さが同じ!)聴くものはその指力に圧倒される。
 2009年3月8日で還暦を迎えた板橋さんが、クラシックに挑戦する。自分の限界を超えたところまで突き進むことに音楽をする意味があると言う板橋さんが、学生時代以来、およそ40年間封印していたクラシックを弾く。たくましい指で、どんなピアニッシモを奏でるのか。2010年2月6日は無限ピアノ、板橋文夫の限界超えにまたしても立ち会うことになる。
                                  田中美登里(トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ パーソナリティ)