TOKYO FM コミュニケーションズグループ

THE JAZZ

レギュラー番組

【8月新番組】 Live from UNA MAS

毎月第4土曜日  (再放送=翌週日曜)

“ウルトラ・ハイクオリティー”な作品で、オーディオ評論家などから高い評価を集めている『UNA MAS JAZZ』CD。そのシリーズのプロデュース、録音、ミックスを手掛け、またサウンド私塾「寺子屋」でプロ、アマ録音家たちから熱い支持を受けるサウンド・プロデューサー、沢口真生氏が手がけるライヴ録音シリーズが登場します!沢口氏のホーム・グラウンド、ライブハウス「「UNA MAS(ウナ・マス)」(東京都武蔵野市)で展開される珠玉のジャズ演奏を、圧倒的な臨場感とともに皆様にお届けします。

Brand-new CD

※8月30日から放送時間が変わります!
(月~木)18:30~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)12:00~21:00

話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組。メインストリームから国内外のインディーズアルバム、リマスターされた歴史的名盤、ボーカル、フュージョンさらにファー・ビヨンドの世界まで、幅広いジャズの魅力をご紹介します。

(金曜日)
2009年1月から3部構成となり、多彩な顔ぶれがスタジオに集合します。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(19:00~20:00) (メッセージはこちらまで)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。
 
■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(20:00~21:00) (メッセージはこちらまで)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。 

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(21:00~22:00) (メッセージはこちらまで)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆。 


パーソナリティー:杉田 宏樹(すぎた ひろき)
音楽評論家。1960年東京生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。「スイングジャーナル」のディスクレビューアー、朝日新聞社「ジャズストリート」のレギュラー執筆、ラジオ番組パーソナリティ等、ジャズ関係の仕事を多角的に展開。著書は「ビル・エヴァンス・ディスコグラフィー」、「ヨーロッパのJAZZレーベル」など。ジャズ・ディスク大賞選考委員。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員。

パーソナリティー:田中 伊佐資(たなか いさし)
音楽出版社を経てフリーライターに。ジャズとその周辺音楽、オーディオとその周辺機器に明るく、現在「ジャズライフ」「月刊ステレオ」「iPodファン」などにソフトとハードの両面を取り混ぜた視点で連載を執筆中。大のオーディオ・ファンで、3ウェイのマルチ・アンプ・システムをこの秋からスタートさせたばかり。


パーソナリティー:山本 隆(やまもと たかし)
ディスクユニオンジャズ部門 リーダー、DIW 制作担当。大学生活の大部分を明大前のジャズ茶房『マイルス』でアルバイトをして過ごす。86年ディスクユニオン入社。吉祥寺ジャズ館、新宿ジャズ館店長などを経て01年より現職。ジャズ部門、DIW RECORDS兼任。ハクエイ・キム、ヘルゲ・リエン、クレムの諸作品を手掛ける。インテリア好きでデンマーク系調度品に凝っている。

プロファウンドリー・ブルー

※9月から再放送時間が変わります!
(土)13:00~14:00  再放送=(日)0:00~1:00  ■メッセージはこちらまで!

1939年の創立から現在に至るまで、常に最良のジャズを送り届けてきた史上最強、最大のジャズ・レーベル『ブルーノート』。この番組はそんな『ブルーノート』の名演を”深~く”(プロファウンドリー)楽しむ番組です。ちなみに、番組名の「プロファウンドリー・ブルー」とはブルーノート初期(1941年)のヒット曲で、エレキ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンが生ギターを弾く室内楽ジャズの名演です。


パーソナリティ:行方均(なめかた・ひとし)
レコード・プロデューサー。ブルーノートの姉妹レーベル、サムシンエルスを通じてロン・カーター、ゴンサロ・ルバルカバ、大西順子、イリアーヌら、数々の作品を世界に送る。編・訳書に『21世紀版ブルーノート・ブック』(ジャズ批評ブックス)、『200Discsブルーノートの名盤(改訂新版)』(学研パブリッシング)、『ブルーノート再入門』、『ブルーノート・レコード』(朝日文庫)、『ブルーノート・アルバム・カヴァー・アート』(美術出版社)他。

Jazz In Applause

※9月から再放送枠が始まります! 
(金)22:00~23:00 再放送=(土)12:00~13:00  ■メッセージはこちらまで!

ジャズが歴史上ただ一度ポピュラー・ミュージックのトップ・ランナーの位置に立った「Swing Age」と呼ばれた時代(1930年~1945年)。「Jazz In Applause」(ジャズ・イン・アプロウズ=歓呼のジャズ)は、そんな時代を彷彿とさせるゴージャスな時間をお届します。
10月からは、ジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、新パーソナリティにジャズ・ヴォーカリストの若生りえをむかえ、大きな拍手につつまれるジャズの魅力をお伝えしていきます。
24JazzJapan 

(これまでの特集)
ジェローム・カーン/アーヴィング・バーリン/コール・ポーター/ジョージ・ガーシュウィン/リチャード・ロジャース/ジューリィ・スタイン/ハロルド・アーレン/ヴィクター・ハーバート/ハリー・ウォーレン/ホーギー・カーマイケル/クルト・ワイル/フランク・レッサー/ジミー・ヴァン・ヒューゼン/ルイ・アームストロング/若生りえが選ぶVocal Four Ladies/ストリングスをまじえたジャズ/クリスマス・ソング/モダン・コーラス/女性ヴォーカリストによる“愛の歌”/男性ヴォーカリストによる“愛の歌“/生誕110年~デューク・エリントン/スー・レイニー/クール・ビッグ・バンド/ジャズの中に生きるバッハ作品/ベニー・グッドマン生誕100周年~その軌跡を聴く/ビング・クロスビー/フランク・シナトラ/フランク・シナトラ~ミュージカル映画サウンドトラック/ジュディ・ガーランド/ペギー・リー/サミー・デイヴィス・ジュニア 他

(これまでに登場したゲスト)
柴田浩一(『横濱JAZZプロムナード』エクゼクティヴ・プロデューサー)/向井滋春(トロンボニスト)/田村博(ピアニスト)/金丸正城(ヴォーカリスト)/三槻直子(ヴォーカリスト)


パーソナリティ:小針俊郎
ジャズ・プロデューサー。1948年横浜生まれ。中学生時代からジャズを聴き始めて50年になる。FM東京在職中は番組プロデューサーとして「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」をはじめとする数多くのジャズ番組の制作を手がける。現在はジャズ専門のCDレーベルの経営に関わる一方、ジャズ批評などジャズ専門誌でジャズ・ジャーナリストとしても活躍中。

パーソナリティ:若生りえ
都内を中心とするジャズ・クラブで活躍中の新進ジャズ・シンガー。年少の頃よりピアノとフルートを学ぶ。ベテラン・ピアニスト沢田靖司にその音楽性を認められ、ジャズ・ヴォーカルの指導を受ける。日本人女性ヴォーカリストには珍しいアルト音域を活かした歌唱スタイルは、早くも本格派誕生の予兆を感じさせる。謙虚さと明るさを備えた美人シンガーとして人気上昇中の若生りえは、今年2008年横浜ジャズ・プロムナードの人気プログラム「ヴォーカル・フォー・レディース」の一人として出演を予定している。

JAZZ Weekend Special

※9月から放送時間が変わります!  (土)(日)8:00~12:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン。

(これまでの特集)
蔵出し新録音!/「STANDARD TIME」×「一個人」 企画:「日本人に一番聴かれるスタンダード~枯葉を集めて~」「日本人に一番聴かれるジャズボーカル~ヘレン・メリル特集~」/アンコール!ライヴ特集/ジョン・スコフィールド特集/「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」~追悼・阿部克自/天国からコンバンワ(ゲスト:阿部克自)/「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」~日本JAZZの誕生 (ゲスト:瀬川昌久 大谷能生)/ジム・ホール特集/生誕80周年記念!!ビル・エヴァンス特集/リー・サラー・スペシャル・ビッグバンド25周年記念ライブfeat.神保彰/板橋文夫還暦&トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ20周年記念コンサート/テオドシー・スパソフ・トリオ&ヒルダ・カザシャン ライヴ

JAZZ STANDARD~定番! モダン・ジャズ集~

※8月30日から放送時間が変わります! (月~木)10:00~18:30 (金)10:00~19:00

モダン・ジャズの定番をノントークでお届けします。

JAZZ CONTEMPORARY

※8月30日から放送時間が変わります! (月~金)4:00~10:00 (土・日)4:00~8:00 

コンテンポラリー・ジャズの名演をノントークでお届けします。

As time goes by

※8月30日から放送時間が変わります! (月~土)0:00~2:00 (日)0:00~1:00

古き良き時代のジャズ・ボーカルとともに過ごす一時間。
白人女性ジャズヴォーカリストの最高峰アニタ・オデイから、豊かな声量でバラードからアップ・テンポな曲まで歌いこなすエラ・フィッツジェラルド、“ニューヨークのため息”と称されるソフトなハスキー・ヴォイスで愛されるヘレン・メリル、粘りのある声と深いヴィブラートが印象的なサラ・ヴォーン、甘くて上品な歌声で魅了するリー・ワイリーなど・・・時代を越えて愛される名唱の数々をお届けします。お楽しみに!

The Standard SongBook

(日)21:00~22:00 メッセージはこちら!

 ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。
 この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。


パーソナリティ:福井ともみ
ピアニスト・作曲家・アレンジャー。12歳からエレクトーンを始め、神奈川大学在学中よりエレクトーンでインストラクター、デモンストレーターとして演奏活動を行う。1990年からジャズに関する本格的なレッスンを開始、ジャズクラブやライブハウス、ホテルなどでジャズピアニストとしての演奏活動をスタート。2000年から2009年まで、日本最大のジャズフェスティバル『横濱ジャズプロムナード2000』に連続出演。福井ともみバンド(2002年から自己のピアノ・トリオとして活動)としても東京、横浜を中心に全国のライヴ・ハウスで演奏。ジャンルにとらわれず広く音楽を愛する姿勢を常に心がけ、活動の場をさらに拡げている。

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00  ■メッセージはこちら

ジャズファンに人気の高いブルーノート、プレスティジ、ヴァーヴと並ぶ4大ジャズ・レーベルの一つ「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラムがスタート!音源の提供、選曲、出演の古庄紳二郎は唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者である世界的なディスコグラファー&コレクター。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。

(これまでの特集)
セロニアス・モンク/ビル・エヴァンス/ウエス・モンゴメリー/キャノンボール・アダレー/ランディ・ウエストン/ジョー・サリヴァン/ラルフ・サットン/ディック・ウエルストゥッド/トニー・ブレロ/HISTORY OF CLASSIC JAZZ/“X”レーベル/リバーサイド・ファミリーレーベル/多彩なプロデューサーたち/ハードバップ特集/リヴァーサイド・カラー


パーソナリティ:古庄紳二郎
大学卒業後、Swing Journal入社。退社後、ジャズ喫茶マスターとなる。ジャズ執筆活動を続けながら1984年に『RIVERSIDE JAZZ RECORDS』の初版本を発表。その後、友人マネク・デーバー氏の『JAZZ GRAPHICS: David Stone Martin』『JAZZ ALBUM COVERS: The Rare and the Beautiful』の制作・編集協力。2008年、改定版をようやく完成。

パーソナリティ:小針俊郎
ジャズ・プロデューサー。1948年横浜生まれ。中学生時代からジャズを聴き始めて50年になる。FM東京在職中は番組プロデューサーとして「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」をはじめとする数多くのジャズ番組の制作を手がける。現在はジャズ専門のCDレーベルの経営に関わる一方、ジャズ批評などジャズ専門誌でジャズ・ジャーナリストとしても活躍中。

PCMジャズ喫茶

(土)14:00~16:00(翌週リピート)

ジャズ喫茶「メグ」の店主、そしてジャズのスーパー・エッセイスト寺島靖国がMUSICBIRDにジャズ喫茶を開店、ここへ個性的な客人がやってきて抱腹絶倒のジャズ論が飛び出します。
★コラムはこちら

(これまでに登場したゲスト)
山中千尋(P)、平賀マリカ(Vo)、守屋純子(P)、瀬川昌久(ジャズ評論家)、マイク・モラスキー(P)、マヤ・ハッチ(Vo) 他


パーソナリティー:寺島靖国(てらしま・やすくに)
1938年東京生まれ。いわずと知れた吉祥寺のジャズ喫茶「MEG」のオーナー。

パーソナリティー:岩浪洋三(いわなみ・ようぞう)
1933年愛媛県松山市生まれ。スイング・ジャーナル編集長を経て、1965年よりジャズ評論家に。現在尚美学園大学、大学院客員教授。

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00 

毎週8時間にわたりアルバムを紹介していく、ディスコグラフィー・プログラム。ジャズ初心者には入門ガイドとしても役立ちます。

【これまでの特集(順不同)】
ウエス・モンゴメリー/エグベルト・ジスモンチ/エスビョルン・スヴェンソン/オスカー・ピーターソン/キース・ジャレット/ザ・カルテット(ハービー・ハンコック/ウェイン・ショーター/ロン・カーター/ジャック・ディジョネット)/ジェームス・カーター/ジョー・ザヴィヌル/ジョニー・グリフィン/スティーヴ・キューン/ソニー・ロリンズ/チェット・ベイカー/チック・コリア&上原ひろみ/デヴィッド・マシューズ~MJO&MJQ/ハービー・ハンコック/ハンク・ジョーンズ/マックス・ローチ/富樫雅彦/雑誌「ゴーギャン」が選ぶ50枚/杉田宏樹が選ぶジャズ新定番/中古廃盤専門店「ROOT」が選ぶ30枚/東京JAZZ2008/あなたが選ぶジャズ・ベスト500/SSJが選ぶジャズヴォーカル30枚/ディスクユニオンが選ぶベスト・アルバム50/ジャズ・フェスティヴァル&ライヴ/ジャズ・エリート~世界のスーパー・レディ~/マッコイ・タイナー/ジム・ホール/ジョン・スコフィールド/ビル・エヴァンス/マイルス・デイヴィス/パット・メセニー/チック・コリア&ジョン・マクラフリン/原信夫/ブラッド・メルドー/ジョー・サンプル&スティーヴ・ガッド/追悼~フレディ・ハバード/ジョシュア・レッドマン/グラミー賞受賞作品/キャンディ・ダルファー/トーマス・スタンコ/富士通スペシャル100 GOLD FINGERS/ジョン・ピザレリ/「ECM」 特集/ヨーロピアン・ジャズ・トリオ/ブライアン・ブレイド/小曽根真&No Name Horses/デヴィッド・ベノワ/ベン・ウェブスター/クリスチャン・マクブライド/東京JAZZ 2009/ラーシュ・ヤンソン/生誕100周年~ベニー・グッドマン特集/チャーリー・マリアーノ追悼/エディ・ヒギンズ追悼/横濱ジャズ・プロムナード2009/ジョージ・ラッセル追悼/ギンザ・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァル2009/富士通コンコード・ジャズ・フェスティヴァル2009/ブルーノート特集/板橋文夫/没後50年~ビリー・ホリデイ/ボブ・ジェームス&アール・クルー/ヘレン・メリル/1960年~半世紀前のシーンを探る/没後40年~ブッカー・アーヴィン/ジャズ・ディスク大賞特集/ダイアン・リーヴス/ケニー・ホイーラー/アーマッド・ジャマル/オーネット・コールマン/クリス・ボッティ/デイヴ・ブルーベック/マリアン・マクパートランド/チャーリー・パーカー /クラーク・テリー/アルバート・アイラー/フリー・ジャズ特集/リシャール・ガリアーノ/ジェシ・ヴァン・ルーラー/アート・ペッパー/「ヴィレッジ・ヴァンガード」創業75周年記念特集/ニコラス・ペイトン/ジョン・コルトレーン/グラント・スチュワート/東京JAZZ 2010  他

SMOOTH JAZZ

(月~金)2:00~4:00

聴き馴染みの良いスムース・ジャズを中心に。気軽に聞けるBGMとしてお楽しみ下さい。

CROSSOVER

(土)(日)2:00~4:00 

ジャズのテイストを引き継ぎながら、都会的洗練度を増した70年代以降のフュージョン&クロスオーバーサウンドを集めてお送りします。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00  ■メッセージはこちら

ジャズ・ボーカルの素晴らしい世界を紹介する番組。ご案内役はシナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン三具保夫会長。トークだけではなく選曲や番組構成も自ら手がけるボーカル・ファンにとって夢のような番組です。
「最近幅広い層の間でジャズやスタンダード・ソングの素晴らしさが見直されてきています。しかしその割には本物の歌を聴く機会は少ないのではないでしょうか。それは歌にしぼりこんだ番組がないからです。『Standard Time』では一流のシンガーが一流の曲を、一流のアレンジで歌った最高のレコードをおおくりします」自信をもって言い切る三具会長。そのこだわりの選曲を是非お楽しみ下さい。

パーソナリティ:三具保夫(シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長)

油井正一アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00 

ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。1970年代のジャズ・ファンをときめかせた名番組「アスペクト・イン・ジャズ」が復活、懐かしのジェリー・マリガンのテーマ曲とともに甦ります。

アスペクト・イン・ジャズ・星を継ぐもの~リスタートまでの道のり

ベニー・グッドマン
ベニー・グッドマン
ベニー・グッドマン
カウント・ベイシー
アート・ペッパー
ヘレン・メリル
クインシー・ジョーンズ
ランディ・クロフォード
アート・ペッパー
アート・ペッパー
クインシー・ジョーンズ
クインシー・ジョーンズ

「油井さんの語り口が耳に残って離れない」そんな言葉を人生の先輩方からよく聞きます。また「あの番組、よく学生時代に聞いたな」と。で、あの番組とは何と聞くと大抵の人が「アスペクト・イン・ジャズ!」と答えます。
同じような事は昔から、LPのライナーノートや、ジャズをめぐる文章でも目にしていましたのでこの番組がかつて(どうやら70年代らしい)ジャズ・ファンを虜にした番組だったらしいということは、その頃学生だった私にも容易に推測できたのですが、ジャズ番組の制作という仕事に携わるようになってからはこれが現実問題となってきました。「あの番組を再放送して欲しい」というリクエストが局に入ったのです。
油井正一さんは1993年の開局以来ミュージックバードで「ベスト・オブ・ジャズ・ジャイアンツ」をご担当され1998年に亡くなる直前までスタジオへ元気にやって来られました。後にこの番組を再放送した時期がありましたが、その頃「アスペクト・イン・ジャズは放送しないのか」とのお問い合わせをいただき、電話を受けた社員は困惑してしまいました。「アスペクト・イン・ジャズ」はもともとエフエム東京の昔の番組でテープすら残っていない、など知る由もない人間にとって、これはお返事のしようもありません。
閑話休題、さっそくテープ探しが始まりました。当時の番組ディレクター、構成者、当時のスポンサー、広告代理店、そして油井正一氏のご遺族にもあたってみましたが、どこにもなく、唯一三田の慶応義塾大学アートセンターの油井正一アーカイブ準備室に数本が残っているだけでした。で、作戦変更。「アスペクト・イン・ジャズのテープ捜索中」の知らせを雑誌『スイングジャーナル』に掲載したところ早速数人の方からお返事があり、気をよくしてジャズファンのサイト(あかぎ小次郎のJAZZの細道)に掲載してもらうや、効果的中、全国レベルでカセット、オープン・リールのテープが送られてきました。その多くは丁寧に録音日や収録曲などのデータラベルが貼ってあり、ズシリという重量感は、これは大変な物をお預かりしたという責任の重さでもありました。
今、それらテープのおかげで「アスペクト・イン・ジャズ」をアンコール再放送しています。「油井節」と「アスペクト・イン・ジャズ」はかつてラジオを通じて全国にたくさんのジャズ・ファンを生み落としました。その子供達がテープを提供して下さいました。ズシリとした偉大な語り部の記録です。この番組から今また新しいジャズ・ファンたちが生まれてくるものと信じています。
JAZZチャンネル・プロデューサー 岩崎育郎

※「アスペクト・イン・ジャズ」のテープを探しています。お持ちの方はぜひ
ミュージックバード コンテンツ事業部までご一報下さい。

※リスナーの皆様から寄せられた当時のエアチェックテープをもとに編集した番組のため、一部ノイズや音切れが生じる箇所があります。予めご了承下さい。


パーソナリティ: 油井正一(1918-1998)
ジャズ評論家。1941年慶應義塾大学 法学部卒。1936年頃よりジャズに興味を持ち、たちまちジャズ評論界の草分けにして第一人者の評価を不動のものとした。1996年には勲四等瑞宝章を受賞。著書に『生きているジャズ史』、 『ジャズの歴史物語』など。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00 メッセージはこちら!

幻惑のボーカル、魅惑のアナログ! CDが登場して四半世紀。今尚、根強い人気があるアナログ・レコードの世界をジャズ・ボーカルで堪能してください。パーソナリティは70年代にバンド"日暮し"のメンバーだった武田清一さん。彼が、日米を股にかけて集めたヴォーカル・コレクションの中から選曲、貴重なオリジナル盤も持ち込みます。


パーソナリティ: 武田清一
1970年代にフォークグループ「日暮し」の一員で「い・に・し・え」という大ファンを残した武田氏は、アナログレコードの大ファンで、ジャズヴォーカルを中心に3000枚を越えるコレクションの持ち主です。自宅では二つのオーディオを音楽によって使い分け、CDでは得られないアナログサウンドを楽しんでいます。

★武田清一さん店主をつとめる「Cafe Sings」 ミュージックバードの試聴もできます!
東京都国立市東4丁目1-13A・C・Sイーストハイツ(JR国立駅から大学通り左側を徒歩10分)
  営業時間:11:30~16:00、18:00~22:00  定休日:毎週火曜・水曜

MOONKSTYLE

(木)22:00~23:00 ■メッセージはこちら 

世界中の様々なスタイルのジャズを発信するジャズ・ラバーズ「MOONKS」。MOONKSオリジナル・メンバー前泊正人、白澤茂稔、大河内善宏の3名に、サポート・メンバー梅津修一、内柴克明の2名が加わり、ジャズに関する執筆以外に六本木ヒルズ・マドラウンジ定例イベント「52階のジャズ」等ジャズ・イベントの企画、DJを手がけています。そんな彼らが膨大なジャズ・ライブラリーから自由奔放に紹介していく痛快番組です。

(これまでに登場したゲスト)
トーマス・エンコ(ピアニスト)/SAYAKA(ラテン・ヴァイオリンニスト)/原信夫 他

パーソナリティ:MOONKS
「批評」ではなく、ただ「好き」を唯一の基準に活動する「ジャズ鑑賞集団」。『ジャズ・コレクション~廃盤・レア盤掘り起こしコレクション』(マガジンランド)、『ジャズとびっきり新定盤500+500』(だいわ文庫)好評発売中。

  
大河内善宏(MOONKS) 前泊正人(MOONKS) 白澤茂稔(MOONKS)

 
梅津修一          内柴克明

美加のNice ‘N’ Easyタイム

(日)23:00~24:00  ■メッセージはこちらまで!

ジャズ・ボーカリスト、映画評論、エッセイスト、アーティストと多彩な活動を繰り広げる大橋美加。彼女自身の選曲によるジャズ・スタンダードの名唱を様々な切り口で分析するプログラム、ジャズ・ボーカル・ファンなら必聴モノ。


パーソナリティ: 大橋美加
8月29日生まれ。乙女座・AB型・東京出身。短大在学中に東大ジャズ研にスカウトされライヴ・シーンにデビュー。86年ファースト・アルバムをリリースし、日本ジャズ・ヴォーカル賞新人賞を受賞。以降、NY録音2枚を含むリーダー作6枚を発表。TV・ラジオ・コンサート活動の傍ら、シネマ・エッセイストとしても3冊の著作を発表。

快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

※9月末終了 (日)22:00~23:00 
★ポッドキャスト配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

ジャズを徹底的に楽しんじゃいましょう!というのがこの番組のコンセプト。入門者からマニアまでジャズの「楽しみ」と「気付き」を提供します。あなたのジャズに対する熱量を、さらに50%アップさせます!素敵な音源のみならず、各楽器の解説、スタンダード名演の紹介。さらにはゲストミュージシャンとのセッションなど、様々な角度からジャズの魅力をお伝えします。 ■メッセージはこちら

(これまでの特集)
ビル・エヴァンス~代表的名演集/ソニー・ロリンズ~黄金の1950年代/フィニアス・ニューボーンJr./ビリー・ホリデイ/《枯葉》名演特集/マイルス・デイヴィス~2つのマイ・ファニー・バレンタイン/チック・コリア特集/コルトレーン入門/絶頂期のバド・パウエル/フリューゲル・ホーン/バッハ・ジャズ/ポール・チェンバース/2009年 年間ベスト/パット・メセニー特集/スタンダード特集/チャーリー・パーカー入門/マイルスが愛したピアニストたち/セロニアス・モンク特集/テナーサックス特集/レスター・ヤング&コールマン・ホーキンス特集/「A列車で行こう」特集/現代ヨーロッパのベース特集/ヨーロッパのジャズフェス事情/ブルーノート1500番台/ジャコ・パストリアスの世界/ハード・バップの魅力/MJQ特集/チェット・ベイカー特集/ケントン楽団の歌姫たち/スコット・ラファロ(b)特集/フレディ・レッド(P)特集/ウェイン・ショーター特集/ピアノレス・トリオ/マイルス・デイヴィスのミュート・トランペット/レッド・ガーランド特集/オーネット・コールマン特集/エラ・フィッツジェラルド特集/ウイントン・マルサリス特集/ジミー・スミス特集/ミッシェル・ペトルチアーニ特集/ボサノバ・女性ヴォーカル特集/アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ特集/スタンダード特集~サマータイム~/ゲイリー・バートン特集/エレクトリック・マイルス特集/名曲特集~キャラバン~/ジャズボサ特集/ブルーノート1500番台の個性派たち/ショーター、ハンコック時代のマイルス/キース・ジャレット特集/ダラー・ブランド/エリック・ドルフィー特集/レイ・ブラウン特集/スタンダード特集~スピーク・ロウ/クリフォード・ブラウン特集/打ち込みジャズ/グラント・グリーン特集/トニー・ウイリアムス特集/マイルスとマーカス/ジャズ・フルート特集/ソニー・クラーク特集/スタンダード特集~オール・ザ・シングズ・ユー・アー/マッコイ・タイナー特集/デューク・エリントン特集/2009年・年末ベスト/ノラ・ジョーンズ特集/エレクトリック4ビート/ケニー・ドリュー特集/スタンダード特集~ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ/バップピアノ/コルトレーンのバラード /ジャッキー・マクリーン特集/ウェス・モンゴメリー特集/エンリコ・ピエラヌンツィ特集/エリック・ドルフィー~アルトサックス編/ルイ・アームストロング特集/ルー・ドナルドソン特集/渡欧後のバド・パウエル/スコット・ラファロとビル・エヴァンス/プレスティッジ時代のマイルス・デイビス/「女子ジャズ」を語る/再検証!スタン・ゲッツの魅力を見直す/歌心のトランぺッター ケニー・ドーハム/アコースティックなハービー・ハンコック/西山瞳さん おめでとう特集/フェロモン女性ボーカル特集/ザ・低音/さわやか?夏ジャズ5分縛り特集/あんまり有名じゃないけどとっても好きなピアノ・トリオ盤/俺的ブルース5分縛り?本勝負/ホレス・シルバーの魅力って何だろう/寝苦しい夜に暑苦しい「ジャズ・ファンク」なんていかが?

(これまで登場したゲスト)
松本茜、市原ひかり、橋本一子、土濃塚隆一郎、アキコ・グレース、池田達也、藤岡靖洋、TOKU、tommy氏(ジャズカフェScottLaFaroオーナー)、BOZO・津上研太、齋藤實氏(プリズム出版編集部)、纐纈雅代、小川隆夫、妹尾美里、上野まな、デヴィッド・マシューズ、山﨑史子、平野啓一郎(作家)、行方均(EMIミュージック・ジャパン)、類家心平、中村尚子、スガダイロー、大坂昌彦、Miya、阿部等、板橋文夫、水岡のぶゆき、西山瞳、原朋直、矢野沙織、島田奈央子、西藤ヒロノブ、森川進(キング・レコードプロデューサー)、TransitE ほか



パーソナリティ:高野 雲
企画・編集人。ジャズ評論家。月刊誌『宝島』副編集長を経て、現在フリー。『美味いカレーの本』(交通タイムス社)、『アスリートに学ぶ男の集中力』(アクタソリューション)、『大統領選後のアメリカ・日本を読み解く(仮)』(ソニーマガジンズより10月発売予定)などの企画編集本を手がける。学生時代には名物ジャズ喫茶・四谷「いーぐる」でアルバイト。ベースは池田達也、アンサンブルは板谷博に師事し、「ジャズ修行」を重ねる。ホームページ「カフェ・モンマルトル」を1999年に開設。以降、出版社よりジャズ原稿の執筆依頼を受けるようになる。日刊で更新しているブログ「快楽ジャズ通信」は、ジャズファン意外にも、映画やカルチャー好きの読者も多い。
ブログ「快楽ジャズ通信」  執筆電子書籍「高野雲の役立ちノウハウ
カフェモンマルトル 

レギュラーゲスト:tommy(ジャズカフェ「スコット・ラファロ」オーナー)

THE JAZZ SCENE

※8月末終了 (月~金)15:00~19:00 

あなたのライフスタイルにあわせて、ミュージックバードがセレクトしたとっておきのJAZZナンバーをテーマ毎にお届けする2時間プログラム。スタンダードからビッグバンド、ボサノバ、ヨーロピアンジャズまで、シーンにあわせた選曲で、あなたの空間をおしゃれに、軽やかに演出します。その日、その時の気分にぴったりの、お気に入りのナンバーがきっと見つかるはず。JAZZに戯れ、JAZZに癒される・・、贅沢な大人のひと時をお届けします。
<テーマ例>
SUMMER DRIVE、COOL BOSSA、BALLROOM MOOD、MELLOW GROOVE、GUITAR CROSSOVER、BLUENOTE 60’s、WOMAN TONE、SENTIMENTAL MOOD、PARTY STYLE 他