MUSICBIRDが誇る“JAZZ”総合チャンネル。海外Live,国内Liveなどのオリジナル・コンテンツはもちろん、大型アーティスト特集やビッグ・スケールな新譜紹介、そしてヴィンテージLPの世界まで、オーディオマニアも納得の音質で、365日ジャズの世界に浸ってください。個性派パーソナリティによるトーク番組にも注目。
過去の放送内容
タイムテーブル変更のお知らせ
8月30日からTHE JAZZチャンネルのタイムテーブルが変わります!詳しくはコチラをご覧下さい。

プロファウンドリー・ブルー
※9月から再放送時間が変わります!
(土)13:00~14:00 再放送=(日)0:00~1:00 ■メッセージはこちらまで!







史上最強、最大のジャズ・レーベル『ブルーノート』の名演を”深~く”(プロファウンドリー)楽しむ番組。出演はプロデューサーの行方均。9月から再放送の時間が変わりますのでご注意を(日曜0:00~1:00)。
9月/発表!ブルーノート・ベスト10
4月に始まった番組が早くも最初の秋を迎えます。そーか、もう半年続いたのか。自分で自分を褒めてあげたいというほどではありませんが、最初は不安だったのです。相槌を打つ相手もいない空間に向かって、人はひとりでしゃべり続けられるものなのか。それが今や毎回の収録を楽しみにするどころか、時にはゲストまで迎えて相槌を打つ側に回っているのですから、慣れとはいえ現金なものです。皆様も一緒に楽しんでくださっていることを神に祈る気持ちであります。
さて、4月に始めたブルーノート・ベスト50カウントダウンですが、途中で思いついた100位→51位の大迂回を9月中に完了する上、出し惜しみしていたベスト10も月内にすべて発表してしまいます!といったって、平凡社新書「ブルーノート100名盤」でとっくに発表済のベスト10ではありますが、結果がわかっていても面白い、解説を読みながら聴くとなお感動的、ということもあるのでは。1位の「ブルー・トレイン」のイントロのアンサンブルが流れたとたん、ベスト100の圏内圏外にかかわらずブルーノートの物語を彩ってきた数々のミュージシャンや作品が、走馬灯のように眼前を駆け巡り思わず感涙に咽ぶ、とか。ドラマですからね!ブルーノートは。
というわけで、「プロファウンドリー・ブルー」第1章がここで幕を閉じると申しますか。10月からは新しい企画をいろいろ考えてはおりますが、アイディア、リクエスト、ご意見等ございましたらぜひ番組までお寄せください。皆様とともに、さらに充実の第2章を迎えたいと考えております。
(追記)9月4日は、数多くの著書でおなじみのジャズ喫茶「
いーぐる」店主、後藤雅洋さんが“突然のゲスト”で登場します。なぜ“突然のゲスト”なのかは秘密ですが、ブルーノートやジャズ喫茶のこと、最新作「一生モノのジャズ名盤500」(小学館101新書)のことなど、興味深~いお話を伺います。(行方均)
Brand-new CD
※8月30日から放送時間が変わります!
(月~木)18:30~20:00 (金)19:00~22:00 再放送=(日)12:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。
各パーソナリティのプロフィールはこちら!
■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。
■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。
■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“
ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆。
8月30日から月曜~木曜の放送が90分に拡大、ヴォリュームアップしてお送りします!日曜の再放送枠も開始時間が変わりますのでご注意ください。
Special Works
(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00





話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。
8月23日~9月2日/没後19年~“帝王”マイルス・デイヴィス 特集 8月23日からは2週連続でマイルス・デイヴィスを特集。1991年9月に逝去してから早いもので19年が経つ。今回の特集では81年の復帰作「ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン」を皮切りに、遺作となった「ドゥー・バップ」までのすべてのオリジナル・アルバムに加え、近年の発掘音源作も紹介。この時代にマイルスが残したメッセージとは何だったのか?と再考したい。
9月6日~16日/没後30年~ 天才ピアニスト ビル・エヴァンス 特集 2週連続でビル・エヴァンスを特集。1980年の他界から30年という節目を迎え、命日の9月15日に合わせたオンエアーだ。今回の特集では70年の「モントルーII」から、晩年の「コンセクレイション」まで、キャリア後期のアルバムと、近年の新発見作品を紹介。所属レーベルでは60年代のリヴァーサイド~ヴァーヴ時代に目が向きがちだが、このところ再発CDやコンピレーション盤で再評価の機運が高まっている70年代のファンタジー~ワーナー時代にスポットを当てる。未発表ボーナス・トラックを追加収録した「ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング」、カナダ公演を収めた「ライヴ・イン・オタワ 1974」等を通じて、偉大なピアニストの業績を振り返る。
9月20日~30日/来日記念! 現役ジャズ・ジャイアンツ ソニー・ロリンズ 特集
Jazz In Applause
※9月から再放送枠が始まります!
(金)22:00~23:00 再放送=(土)12:00~13:00 ■メッセージはこちらまで!


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。9月から土曜日12:00に再放送枠が始まります!
<8月・9月/史上最高のエンターテイナー サミー・デイヴィス・ジュニア特集>
8月・9月は2ケ月にわたってサミー・デイヴィス・ジュニアを特集する。エンターテイナーの世界で最高峰まで登りつめたサミーだが、その生涯は華やかなステージぶりからは想像できない試練と闘いの連続だった。黒人とプエルトリコ系ユダヤ人の間に生まれ、貧困と人種差別に苦しんだ少年時代。自動車事故による右眼の喪失。白人女性との結婚で受けた人種的な迫害・・・。こうした彼を支えたのはフランク・シナトラの友情と支援だった。ブルースやジャズに根ざした彼の音楽は、大きく世に出るにつれ洗練され、ついにはニューヨーク、ハリウッド、ラス・ヴェガスでの成功を手に入れるのである。今回の特集では24歳の最初のレコーディングから、檜舞台ラス・ヴェガスでの円熟の至芸までを8回にわたり彼の足跡を追っていく。
9月3日は、サミーの巧みな“声帯模写”による偉大なシンガーへのオマージュを楽しむ。10日はヴォーカリストとしての力が発揮された2枚のアルバムを紹介。そして、17日・24日は彼の本領が発揮されるライヴ・ステージを楽しむ。名作の誉れたかい、アンバサダー・ホテル、ココナッツ・グローヴにおけるステージや、シナトラ一家のラス・ヴェガスにおける牙城「サンズ・ホテル」でのライヴなど。
24JazzJapan
【新番組】 Live from UNA MAS
8月28日スタート! 毎月第4土曜日 (再放送=翌週日曜)
“ウルトラ・ハイクオリティー”ライヴ録音番組が登場!


“ウルトラ・ハイクオリティー”な作品で、オーディオ評論家などから高い評価を集めている『UNA MAS JAZZ』CD。そのシリーズのプロデュース、録音、ミックスを手掛け、またサウンド私塾「寺子屋」でプロ、アマ録音家たちから熱い支持を受けるサウンド・プロデューサー、沢口真生氏(写真上)が手がけるライヴ録音シリーズが登場します!沢口氏のホーム・グラウンド、ライブハウス「UNA MAS(ウナ・マス)」(東京都武蔵野市)で展開される珠玉のジャズ演奏を、圧倒的な臨場感とともに皆様にお届けします。
初回となる8月28日は、実力派ジャズドラマー・井上功一が、新鋭トランペッター・市原ひかりを迎えたトリオの演奏をお送りします 。
9月25日は、定評のあるブラシ・ワークのドラマー・深水洋が、テナーサックスの川村裕司を迎えたカルテットの演奏をお送りします 。
■井上功一トリオ ライヴ
8月28日(土)9:00~11:00 (再放送=9月5日(日)11:00~13:00)
井上功一(Dr)、市原ひかり(tp)、武田桂二(B)(2010年5月21日収録)
■深水洋カルテット ライヴ
9月25日(土) 8:00~10:00 (再放送=10月3日(日)10:00~12:00)
深水洋(Dr)、川村裕司(ts)、遠藤征志(pf)、秋吉秀信(B)(2010年5月22日収録)
ライヴハウス「UNA MAS」
ルームチューニングと楽器のセッティングにより、PAなしの生音にこだわりぬいた隠れ家的ジャズクラブ。至近距離からミュージシャンの音をダイレクトに楽しむことができます。2004年5月オープン。東京都武蔵野市。★ホームページはこちら!
JAZZ Weekend Special
※9月から放送時間が変わります! (土)(日)8:00~12:00
過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。
<8月・9月/アンコール!ライヴ特集>
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。
8月28日(土) (再放送=9月5日(日))
◆納谷嘉彦トリオ ライヴ(2003年10月26日 @吉祥寺サムタイム)
8月29日(日) (再放送=9月4日(土))
◆土濃塚隆一郎ライヴ(2003年11月10日@新宿ピットイン)
◆Jazz Day 2003コンサート (2003年1月22日@日比谷公会堂)
9月11日(土)(再放送=19日(日))
◆池田芳夫&赤坂由香利デュオ ライヴ (2003年11月22日@山口ポルシェ)
◆百々徹トリオ ライヴ(2004年1月20日@新宿ピットイン)
9月12日(日) (再放送=18日(土))
◆市野元彦カルテット ライヴ(2004年1月21日@新宿ピットイン)
◆廣木光一トリオ ライヴ(2004年2月11日@西荻窪アケタの店)
9月25日(土)
◆Monk's Trio ライヴ(2004年2月26日@吉祥寺・赤いからす)
9月26日(日)
◆荒武裕一朗トリオ ライヴ(2004年7月15日@新宿ピットイン)
◆池田篤カルテット ライヴ(2004年7月20日@新宿ピットイン)
ターンテーブルの夜
(月~金)23:00~24:00 ■メッセージはこちら!

時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは、8月30日から9月3日は武田清一さんに代わり、Jazz雑誌などで執筆活動も行っているアナログ愛好家、上原昇さんが務めます。
『今回は「男性シンガー」を取り上げます。日本におけるジャズ・ファンの傾向を概観すると、その多くはまずインスト派が圧倒的に多数派で、それにボーカル・ファンが続きます。さらには、「女性ボーカルしか聴かないよ」という人が多いのが現状です。「ジャズ・ファンの多くは男性リスナー」だから、との定説も否定しきれませんが、是非、男性ボーカルの素晴らしい世界を知って欲しいと思います。そういう点ではコルトレーンとの共演で作品を残したジョニー・ハートマンの功績は大きいと言えるでしょう。もちろん最終的には聴く側の”感性”の問題ですが、インスト一辺倒だった“ジャズ喫茶族”の男性ボーカルへの扉を開けることができたのではと思います。 今回、私がセレクトしたのは、メル・トーメ、ジャッキー・パリス、ジョニー・ハートマン、そしてほとんど登場することのないレイ・ジョンソン、デューイ・アーニーです。かなり知られたフェイマス・シンガーと共に、ほとんど世に知られていないマイナーな歌手も選んでみました。今回のシリーズの中から、皆様に共感とともにすぐれた音の鉱脈を探り当てていただければと思う気持ちで一杯です。』(上原昇)
(9月6日~24日はアーカイブス放送となります。)
美加のNice'N'Easyタイム
(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!
9月5日/ひとことに心を込めて

ジャズソングには、その内容にぴったり合ったタイトルが数多くあります。そのコトバの長さは、ピンからキリまで、ものすごい長文から僅かひとつの単語まで多種多様ですが、その中でもひとつの言葉(単語)を題名に持つジャズソングはインパクト絶大ではないでしょうか。今回は、そういったタイトルのものを集めてお送りしますので、歌詞の奥深さを考えながら一緒に聴いてみましょう。 お送りする楽曲はエヴァリー・ケニー「AGAIN」、ケニー・ランキン「ALWAYS」、ジョン・ピザレリ「DREAM」ほか。
快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?
※9月末終了 (日)22:00~23:00
★ポッドキャスト配信中!
※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨
9月 5日/「いーぐる」後藤雅洋さんを迎えて
9月12日/「シネ・ジャズ」とはなんぞや?
9月19日/森川進の低音特集Vol.2
9月26日/セシル・テイラー特集(最終回)

ジャズを徹底的に楽しんじゃいましょう!というのがこの番組のコンセプト。入門者からマニアまでジャズの「楽しみ」と「気付き」を提供します。出演は高野雲と、ジャズカフェ「スコット・ラファロ」のオーナー・tommy。
知ってる人は知ってると思いますが、高野雲さんは四谷のジャズ喫茶「いーぐる」でしばらくバイトをしてました。ジャズ喫茶の労使関係は例えてみれば『刀匠とその弟子』のような古風な師弟関係的側面もあります(ジャズの知識に関してだけですが)。ですから現在江東区在住の雲さんは“多分”四谷方面に足を向けて寝ていないはずです(未確認)。9月4日は、そんなジャズの大師匠をお招きする雲さん、いつもと違って最初はかなり“借りてきた猫モード”?
12日のテーマは「シネ・ジャズ」。シネ・ジャズと言えば、おうむ返しに出て来る言葉が「ヌーベルバーグ」「死刑台のエレベーター」「ルイ・マル」「危険な関係のブルース」。でもねー、それは違うでしょう!それはジャズ頭でっかちなおフランスだけの特殊現象。本国アメリカではジャズなんて映画には死ぬ程使われていましたよ、ずっと昔から(モダンジャズは少なかったけど)。だってヘビメタとならんで一番サントラにするとかっこいい音楽なんだから。
19日は「森川進の低音特集」の第二弾。実は、前回の低音特集の時、雲さんは選曲した袋を取り違えて持って来たそうです。それが悔しくて悔しくて、今回はそのリベンジ編だとか。またぞろ、スタジオに低音オヤジ3人(+低音じじい)が集うことになりました。結構うっとうしい景色だと思いませんか?しかし、キングの“低音帝王”森川さんの耳はいつでも確かですね。
2年間続いた番組の最終回でとりあげるのはセシル・テイラー。雲さんにとってなんか特別の思い入れのあるアーティストみたいです。たったひとりでしゃべりたいと申し出てきました。スタッフの胸に若干の不安がよぎりました。最後の一言を発したあと『白い灰』になっているのでは?(これ分かる人は団塊の世代の周辺)
■メッセージはこちらまで!
All About Riverside~リヴァーサイド物語
(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。
8月31日はリー・モーガンが自身のオリジナル曲を残したアルバム「Take Twelve 」を紹介。このアルバムではフロントにクリフォード・ジョーダン、バックにバリー・ハリスを従え、いつもと違った面を聴くことができる。
9月7日はリバーサイドのハウスベーシスト、サム・ジョーンズの「The Chant」。当レーベルの3作目にあたるこのアルバムは、フロントラインを充実した編成になっている。14日はバリトンサックスの世界では外すことのできないペッパー・アダムスの「10 to 4 at the 5 Spot」。ブルーノートレーベルでも共演盤を残しているドナルド・バードをフロントに、強力なリズム陣で編成されたグループのライブ盤だ。そして21日はナット・アダレイの「Naturally!」を。このアルバムはウイントン・ケリー・トリオとジョー・ザビヌル・トリオの2つのグループが各4曲バックを務め、キャノンボール・グループでの演奏との違いを聴き分けるのも楽しみだ。
★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込)
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!
アスペクト・イン・ジャズ
(水)22:00~23:00
マイルス・デイヴィス特集

ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
9月はマイルス・デイヴィスを特集。9月1日・8日は「マイルス・デイヴィスの足跡と魅力を語る」と題し、マイルスと交流のあったスウィング・ジャーナル誌編集長(当時)・児山紀芳さんとの対談形式で、マイルスの人間像に迫る。15日・22日は「マイルス・デイヴィスとジャズ・ジャイアンツ」と題して。15日はチャーリー・パーカー時代から50年代中頃まで、22日は50年代後半から60年代にかけて、後にジャズ・ジャイアンツとなったキャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、ギル・エヴァンス、ウェイン・ショーターとマイルスの共演作を紹介する。
The Standard Songbook
毎週日曜21:00~22:00 ■メッセージはこちら!


ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。
この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。
9月は人々に愛され、多くのミュージシャンに取り上げられてきたスタンダードの名曲をお届けする。9月5日は恋を失う苦い想いを自嘲的に歌った、いかにもコール・ポーターらしい曲「ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス」。フランク・シナトラ、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド等の代表的名演を紹介する。12日は“恋をものにしてみせる”と楽観的に歌う「テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ」を。ヒットとなったヘレン・フォレスト、レスター・ヤング&テディ・ウィルソン、そしてキャロル・ウエルスマンはアレンジの異なる2つのヴァージョンで聴く。19日はミュージカル『ファニー・フェイス』のために書かれた「ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン?」を特集。『ファニー・フェイス』の映画化版『パリの恋人』に主演したオードリー・ヘップバーンの歌声などを紹介する。そして、26日は「ライク・サムワン・イン・ラヴ」。決定的名唱といわれるエラ・フィッツジェラルドやチェット・ベイカーのヴォーカル。インストルメンタルではアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ、バド・パウエル、ジョン・コルトレーンなどを取り上げる。
STANDARD TIME
(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!

フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。
ヴォーカルの名盤・定番と、隠れ名盤や過少評価されているアルバムを紹介していくシリーズ、8月30日はルイ・プリマとのコンビで人気を博した混血美人シンガーのキーリー・スミスを特集。
9月6日はブルース・シンガーからスタートし、ジャンルを超えた米国民的人気シンガー、アンディ・ウイリアムスを。13日はハイセンスなベテラン歌手のスー・レイニー。そして20日は、いなせなピアノの弾き語りバディ・グレコをお送りいたします。
PCMジャズ喫茶
毎週土曜14:00~16:00 (翌週リピート) 【出演:寺島靖国・岩浪洋三】

ジャズ喫茶「メグ」の店主、そしてジャズのスーパー・エッセイスト寺島靖国が、個性的なゲストと共に繰り広げる抱腹絶倒のジャズ論!
8月21日(再放送=28日)のゲストはティートック・レコードの金野貴明さん。最近はレコーディング・プロデューサー関係のゲストを招くことが多いですが、今回はいきなり金野さんの金髪攻撃が!?いったいどうなることやら・・・。
マイク・モラスキーさん、マヤ・ハッチさんなど、このところ日本語を母国語としないゲストも多くなってきた当番組ですが、9月4日(再放送=11日)のお客様もニューヨーク出身のお方、日本在住のジャズ・ピアニスト、ジョナサン・カッツさんです。どうぞお楽しみに。
★コラムはこちら!