全ての “クラシック・ファン”にお届けする、夢のクラシック専門チャンネル。世界各国から厳選した人気のコンサート・ライヴを、PCM放送ならではの超高音質でオンエア。クラシック界の旬をダイレクトに実感できます。また毎月100枚に上る内外の新譜を丸ごと紹介、さらに話題の作曲家、指揮者・演奏家の大特集や、オーディオ番組など、本格派に満足していただける充実のプログラムが満載です。
WORLD LIVE SELECTION
(土)22:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!
【ご案内:東条碩夫 音源提供:サイトウ・キネン・フェスティバル松本実行委員会】
<3月/サイトウ・キネン・フェスティバル松本2009アンコールスペシャル>
3月 6日/オーケストラコンサートB 小澤征爾のラヴェル&ブラームス
3月13日/オーケストラコンサートA ロバート・マンのベートーヴェン
3月20日/武満徹メモリアルコンサートⅩⅣ
3月27日/小澤征爾指揮 ブリテン「戦争レクイエム」
3月28日/ふれあいコンサートⅠ ロバート・マンほか(18:00~20:00)
ふれあいコンサートⅡ 小菅優ほか(20:00~22:00)
ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2009
3月22日(月)16:00~24:00 (2009年12月31日東京文化会館でのライヴ録音)
炎の指揮者・小林研一郎によるベートーヴェン交響曲 全9曲!

大晦日に開催されるクラシックのコンサート、ジルベスター・コンサートが日本でも様々に行われるようになってきました。午前零時の日替わりに向けて、カウントダウンしながら曲を演奏するなどいろいろな趣向がありますが、ベートーヴェンの交響曲全9曲を1日で演奏してしまおうというコンサートが東京文化会館で7年も続いています。題して「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」。2003年に始まった時は3人の指揮者が交代で指揮しましたが、翌2004年と2005年は岩城宏之が一人で全曲を指揮、2006年は岩城追悼コンサートとして、9人の指揮者が1曲ずつ指揮しました。そして、2007年からは炎の指揮者、コバケンこと小林研一郎が3年連続で全曲を指揮しています。演奏は「岩城宏之メモリアル・オーケストラ」、コンサートマスターは篠崎史紀(NHK交響楽団第1コンサートマスター)が務めました。
ミュージックバードでは昨年の12月31日に行われた演奏会を完全収録、全9曲を一挙放送します。通して聴くことで見えてくる“ベートーヴェンの凄さ”を味わってください。
トッパンホール・トライアングル
3月28日(日)22:00~24:00 再放送=4月5日(金)・6日(土)16:00~18:00
【出演:西巻正史、田中美登里 録音:東京藝術大学 音楽音響創造亀川チーム】
ティル・フェルナー/ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会⑤


クオリティの高いコンサートと優れた音響で評判のトッパンホール、東京藝術大学音楽環境創造科とミュージックバードが協力し、トッパンホール主催公演の中から若手アーティストを中心にセレクトして収録し、オンエアする産学協同プロジェクトが「トッパンホール・トライアングル」です。
このプロジェクトは、トッパンホール企画制作部長の西巻正史氏が芸大で、アートマネージメントについて講義を行っている中で、学生に現場での実践の機会を作ろうと考えたことをきっかけに始まったもので、学生たちは元NHKチーフ・エンジニアの亀川徹准教授の指導を受けて収録に当り、ミュージックバードはこれをレギュラー番組として放送します。現場の人材を育成するとともに、若手アーティストにはより広い認知の機会を、リスナーには上質なライヴの感動をお届けしようという欲張りなプロジェクトです。
今回は2008年暮れから始まったティル・フェルナーによるベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会の5回目。ブレンデルの弟子であるウィーンの若き巨匠の描き出す新しいベートーヴェン像が注目を集めています。今回は、第12~14番「月光」、第22番、第21番「ワルトシュタイン」の5曲。おなじみの名曲がティルの手にかかると・・・ご期待ください。(1月28日収録)
英国ロイヤル・オペラ来日速報~女たちの軌跡
2月21日(日)18:00~24:00 再放送=2月27日(土)12:00~18:00 【出演:堀内修】
3月21日(日)18:00~24:00 再放送=3月27日(土)12:00~18:00 【出演:石戸谷結子】
「椿姫」と「マノン」、アンジェラとアンナに見る女の幸せ
アンジェラ・ゲオルギューVSアンナ・ネトレプコ


今年9月、来日公演を行う「英国ロイヤル・オペラ」にスポットを当てるプログラム。 ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場とともに世界の五大歌劇場に数えられる英国ロイヤル・オぺラは、一時オペラハウスの改修に伴って低迷した時期もありましたが、近年は音楽監督アントニオ・パッパーノのもと絶好調で、実に18年ぶり、満を持しての来日となります。来日演目は「椿姫」と「マノン」。「椿姫」の主演はこのプロダクションのプレミエ・メンバーであるアンジェラ・ゲオルギュー、「マノン」は世界一の“マノン歌い”の呼び声高いアンナ・ネトレプコのために作られるロラン・ペリーの新演出をプレミエ後3カ月足らずで持ってくるというもの。ともにパリを舞台にした女主人公の愛の遍歴を演じて、2大プリマドンナが火花を散らす来日公演です。
第1回目の2月21日は、その見どころを「オペラ入門」など、オペラに関する著書が数多い音楽評論家、堀内修氏の軽妙な語りでご紹介します。また、第2回目となる3月21日は音楽評論家、石戸谷結子氏のお話でご紹介します。
★番組から素敵なプレゼントがあります!
ウィークエンド・スペシャル
(日)18:00~24:00 (土)12:00~18:00 ■メッセージはこちらまで!
3月7日&14日(再放送=3月13日&20日)
/ショパン生誕200年記念~現在進行形のショパン①②

今年は、ショパンの生誕200年の記念の年にあたります。ピアノの詩人として不滅の名声を博したフレデリック・ショパンは1810年3月1日、ポーランドのジェラゾヴァ・ヴォラに生まれました(2月22日説もあり)。日本でも5月の「ラ・フォル・ジュルネ」が「ショパンの宇宙」と題して開催されるのをはじめ、さまざまな形でショパンが演奏されることになっています。2週にわたり、いま活躍中のショパン弾きの演奏を集めてお送りします。題して「現在進行形のショパン」。若々しく新鮮な感覚にあふれたショパンをたっぷりとお楽しみください。
★山崎浩太郎コラムもご覧ください。
ニューディスク・ナビ
(月~金)18:00~24:00 再放送=(翌週火~土)0:00~6:00 ■メッセージはこちらまで!
宮本文昭のNEXTAGE
(日)16:00~18:00 再放送=(月)0:00~2:00 ■メッセージはこちらまで!
3月14日/鷲見恵理子を迎えて
3月21日/春、来たる!

世界的なオーボエ奏者でありながら、その絶頂期に演奏者としての活動にピリオドを打った宮本文昭のラジオ・パーソナリティ番組。
3月14日はミラノ在住のヴァイオリニスト鷲見恵理子を迎えます。祖父・鷲見三郎氏は日本ヴァイオリン界の発展に大きく貢献した名教師。両親もヴァイオリニストという文字通りヴァイオリン一家の出身。親交の深いアバドのことなども伺います。
オーディオ・ファイル~ザ・ベスト・ディスク
(日)12:00~16:00 再放送=翌週(土)18:00~22:00 ■メッセージはこちらまで!
3月14日/声楽曲の優秀録音
3月21日/温故知新
3月28日/録音の諸相

季刊オーディオ専門誌「ステレオサウンド」協力による優秀録音特集番組。172号の連載「SS MUSIC REVIEW & ESSAY New Discs」に取り上げられたクラシックのディスクを10~12月にかけてすべてご紹介します。選者はオーディオ評論家の菅野沖彦、柳沢功力、音楽評論家の東条碩夫、諸石幸生、音楽ジャーナリストの宮下博の4氏。
3月14日は「声楽曲の優秀録音」と題して、チェリーリア・バルトリ(Ms)によるカストラートのためのアリア集「神へのささげもの」ほか、3月21日「温故は知新」と題して、モンセラート・カバリエ(S)による「グレイト・オペラ・レコーディングズ」、28日は「録音の諸相」と題してジュリアス・ブロックのシリンダー録音集「レコーディングの夜明け」をご紹介します。
解説は選者の一人である菅野沖彦氏。
THE BANDWAGON
(日)1:00~2:00
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3月/北欧の吹奏楽

3月の放送は、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランドの4カ国、北欧の吹奏楽団の演奏を特集する。北欧の作曲家と言えば、シベリウス、グリーク、ニールセンなどの名前が挙がるが、吹奏楽オリジナルの作曲者となると、馴染みのない名前が林立してしまう。スペルは解っても北欧独特の言語故に、指揮者名も然り、作曲者の名前を正確にお伝えする苦労が伴い、時には各国大使館や観光局のご協力を頂く場合もある。今回も難航したのは言うまでもない。グリークの珍曲から吹奏楽の現代曲までラインナップしたのでお楽しみ頂きたい。3月各週の番組後半には、木管楽器にスポットを当て名プレイヤーのソロをご紹介する。特筆すべきは14日に放送する、「サックスのクライスラー」と呼ばれたルーディー・ヴィードーフの1920年代の録音である。当然モノラル録音だが、ノイズの向こう側には華麗なるサックスの世界が広がっている。(音楽ジャーナリスト:西田裕)
スペシャル・セレクション
(土)(日)6:00~12:00
3月6日・7日・13日・14日・20日・21日/ノリントン特集①~⑥
3月27日/声のオピウム~フィリップ・ジャルスキー来日
3月28日/祝!結成40周年~東京クヮルテットの現在と始まり