TOKYO FM コミュニケーションズグループ

cross culture

「ラジオから流れてくる洋楽に憧れ、ギターを手にフォークやロックを演奏し、新しい日本の歌“ニューミュージック”に胸ときめかせたあの頃」。cross cultureは、60~70年代の音楽シーンがいっぱいつまった、大人のためのCulture&Musicチャンネルです。ヴァラエティに富んだピュアな音楽企画や、遊び心と大人の感性を合わせ持つ魅力的なパーソナリティ達のトークを是非聴いて、お気に入りの番組を見つけてください。

今月のおすすめ

rambling lounge

(日)22:00~23:00

ぶらり、音楽の散歩に出かけませんか?


 気ままに音楽散歩。これといった形に当てはまらないフリー・スタイルのプログラム。新譜紹介もあれば特集ものも。ジャンルも時間も国境も越境し、現在という時代にこだわりつつノスタルジーで未来派。いろいろあって、それぞれがこだわりの逸品。そんなramblingでクールなラウンジです。

 8月1日はサマーソニック出演のために来日するスティーヴィー・ワンダーをフィーチャー。息子のムンタズ・ワンダーもデビューするなど、若い世代の台頭にも貫禄で勝負するスーパースターの名曲をセレクトします。
 8日は今年の春の叙勲で旭日小綬章を授章するなど日本にとってかけがえのない存在である夏の定番、ベンチャーズを。
 そして15日はうっとりするソプラノ・サックスを聴かせてくれるケニー・Gの新作をフィーチャーしてお送りします。お楽しみに。

【一周忌追悼】

7月26日(月)~30日(金)、8月2日(月)~6日(金)20:00~22:00

7月26日~30日/熱狂の日々~追憶の忌野清志郎
8月 2日~ 6日/熱狂の日々~追憶のマイケル・ジャクソン


 昨年5月の忌野清志郎さん、6月のマイケル・ジャクソンさん。お二人の惜しまれる死から早いもので1年が過ぎました。とはいっても、まだまだお二人を失ったという実感がないと感じる人も多いことでしょう。彼らの死後もCDが発売されたり映画が公開されたりと、話題に事欠かないほどに情報が発信されているのですから。でも彼らは逝ってしまったのです。私達はCDや映像等の残された記録の中でしか彼らと会うことは出来ません。ただ、私たちには想い出があります。想像力があります。私たちを熱狂させてくれた彼らの追憶に身をゆだね、ひとときの幸福な時間を過ごすことが出来ます。そして、静かにもう一度彼らを偲んでみたいと思います。
 今回の一周忌追悼特集では、昨年の追悼番組を再編集し、新たな音源を追加しました。忌野清志郎さんの特集では新たに第5回を設け、死後にリリースされた幻のアルバム「BABY#1」から選曲しました。合わせて2008年の復活祭のライヴからもセレクトし、彼が病気から復帰した時の元気な歌声をお送りしたいと思います。
 また、マイケル・ジャクソンさんの特集では、『スリラー25周年リミテッド・エディション』に換わって、先日リリースされた藤原ヒロシによるリミックス・アルバム「Michael Jackson/Jackson 5 Remixes」から選曲しました。新たな表情をもってマイケルの歌が甦ります。

アーティスト・コレクション ロック編

(日)18:00~20:00





60~70年代を代表するロック・アーティストの作品を特集でお送りするプログラム。団塊の世代が心ときめかせたロック・スピリッツを堪能してください。

<8月/電子音楽の原点、クラウト・ロック特集>
 8月はドイツ生まれのロックを2組、そしてアメリカのグループを御紹介します。ドイツのロックはジャーマン・ロックとかクラウト・ロックと呼ばれていますが、60年代後期から70年代初頭にドイツで生まれたサイケデリックでアヴァンギャルドな精神を持ったプログレッシヴなロックはクラウト・ロックと呼ばれました。それは第2次世界大戦中、イギリス人が敵国のドイツ人をクラウト(=酢漬けキャベツ)と呼んだことに由来しているそうです。でも決して蔑んだ意図はありません。むしろ賞賛の意を込めて使われています。アモン・デュール、カン、ファウスト、アシュ・ラ・テンペル、クラスター、ノイ!等、多くのグループが誕生しました。その中でも世界的な成功を収め影響力を持ったグループが今回ご紹介するタンジェリン・ドリームとクラフトワークです。彼らの電子音楽的アプローチは後のテクノ、アンビエント、ニュー・エイジ等にその影響を見ることが出来るように先見的で先進的だったのです。
 アメリカのグループでは、クラフトワークの影響も垣間見える一風変わったロック・バンドのDEVO、アメリカン・プログレ・ハードからポップなハード・ロック・バンドへ転換したジャーニー、そしてそのジャーニーのニール・ショーンが結成前に在籍していたサンタナの3組をご紹介します。いずれも60年代後期~70年代のロックの熱い時代に登場した個性派揃いです。お楽しみに。

8月1日/タンジェリン・ドリーム特集
 エドガー・フローゼを中心に1967年にベルリンで結成されたクラウト・ロックの代表的グループ。70年にファーストアルバム『エレクトロニック・メディテーション』をリリース。その後、クラウス・シュルツとコンラッド・シュニッツラーが脱退し、クリストファー・フランケとペーター・バウマンが加入。『アルファ・ケンタウリ』(’71)、『ツァイト』(’72)、『アテム』(’73)を発表し、当時新興レーベルだったヴァージン・レコードに移籍。『フェードラ』(’74)、『ルビコン』(’75)と世界販売網でリリースしヒットを記録しました。76年発表の『Stratosfear(邦題:浪漫)』では音楽的な路線を変更し、後に認知されるようになるタンジェリン・ドリームのスタイルの原型を聴くことが出来ます。77年にはウィリアム・フリードキン監督の映画『恐怖の報酬(Sorcerer)』で初めてサウンド・トラックを手懸け高い評価を得ました。その結果その後は多くのサントラを手懸けることに。メンバー・チェンジを繰り返し、現在はエドガー・フローゼと息子のジェローム・フローゼのふたりで活動しています。

 8月 8日/クラフトワーク 特集
 8月15日/ディーヴォ 特集
 8月22日/ジャーニー 特集
 8月29日/サンタナ 特集

ザ・ジェイド ひすい色の時刻(とき)

毎週日曜11:00~11:55 メッセージはこちら!

 オペラ界の男性トップ・スター4人で結成したユニット「「ザ・ジェイド」のメンバーが週替わりで登場するパーソナリティ番組。それぞれの個性を生かした音楽との関わりをお楽しみください。

   8月28日はスペシャル・プログラムをお届けいたします!3月に行われたザ・ジェイド初の遠征コンサートから、バリトンの成田博之の故郷、宮城県美里町で行われたコンサートの模様をご紹介いたします。ナヴィゲーターはTATSUYAこと樋口達哉とHIROYUKIこと成田博之の最強コンビ。悪天候にもめげず超満員のコンサート会場の熱気や初遠征コンサートの体験談など織り交ぜながらお送りします。

The JADE LIVE 2010 “One from the Heart”
 日時:9月25日(土) 会場:スイートベイジル STB139(東京・六本木) 詳しくはコチラ

天国を聴くラジオ~Heaven’s Radio

(日)23:00~23:55 ■メッセージはこちらまで!

音楽の避暑地へようこそ



 毎週日曜、心が歓ぶHUG MUSIC(ハグ・ミュージック)をお届けしている「天国を聴くラジオ~Heaven’s Radio」。ヒーリングミュージックはもちろん、教会でのライブ収録音源、各地の自然音なども交え、究極の “天国”を味わえる音楽たちを紹介します。出演はサウンドコンポーザー&空間プロデューサーの井出祐昭(写真上)と、シンガーソングライターのカノン(写真下)。

 夏本番の8月は、暑さで気が滅入ってしまったあなたを“極上の避暑地”へご案内します。さわやかな田園風景が広がるイギリスのHUG MUSICや、波の音が聞こえてきそうなボサノヴァミュージック、しっとりとしたヴォーカルバラードなどなど・・・・選曲のプロによる洗練されたラインナップでお届けします。またHUG MUSICが聴こえてくるスポットも紹介。現地スタッフならではのエピソードもお楽しみに。

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TRIP IN THE COUNTRY

(日)17:00~18:00 ■メッセージはこちらまで!


日本を代表する数々のアーティスト達のバックミュージシャンを務め、近年は自らのバンドDr. K Projectを率いて活動中の名ギターリス『Dr. K』こと徳武弘文が、ミュージシャンとしての独自の切り口で、カントリーミュージックの名盤、アーティスト達を紹介していく、マニアックな音楽プログラム。

8月/マール・トラヴィス 特集
 8月はカントリー&ロカビリー・ギターの元祖、マール・トラヴィスをピックアップ。久々のギタリスト特集です。フィンガー・ピッキングの基礎である「トラヴィス・ピッキング」という奏法があります。これはマール・トラヴィスが創始者であり、3フィンガーを基調とするチェット・アトキンスの「ギャロッピング」奏法の元でもあります。2フィンガーを基本にした「トラヴィス・ピッキング」は、白人黒人のルーツ・ミュージックを見事に完成させたギター・スタイルで、ベース・ラインとメロディ・ラインを一度に奏でる画期的な奏法でした。
 「16Ton」、「キャノンボール・ラグ」等の名曲を残し、エンタテイナーとしてラジオ・テレビで活躍、そして65歳という若さで亡くなったマール・トラヴィスは、今でもギタリストたちに多大なる影響を与えています。

Crossover Night

(土)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!



 近年盛り上がりを見せる新しいクロスオーバー・シーンに注目した、大人が楽しめる音楽空間を提供するプログラム。週末の夜、どこからともなくアーティストや音楽業界人が集うバーチャル・スポット<J’s bar>を舞台に、ジャズ・プロデューサーのコモグチ ケンイチ(写真右)が、毎週切り口を変えて、ジャズを中心にAORやR&Bまで様々な角度から楽曲を特集して紹介。大人のための良質な音楽をクロスオーバー感覚で提案します。セミ・レギュラーはアキコ・グレース(写真左)。

 7月31日は久々のジャズ・ヴォーカル特集。一昨年、さいたま新都心ジャズヴォーカルコンテストで準グランプリに輝いた新人ヴォーカリスト、MIOさんをお迎えしてお送りします。

 8月7日の作家特集は「ワンス・アップ・オン・ア・サマータイム」「枯葉」で知られるスタンダードの作家、ジョニー・マーサーを取り上げます。14日は、コモグチと準レギュラーのアキコ・グレースがそれぞれジャズのリスナーとプレイヤーの立場に立って議論する「トーク・セッション」シリーズ。今回のテーマは「モダン・ジャズ」です。21日は、津軽三味線奏者のはなわちえとヴァイオリニストの沖増菜摘によるユニット『ハナマス』のアルバム特集を、ご本人たちをお迎えしてお届けします。

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アーティスト・コレクション 青春編

(土)20:00~22:00

7月31日/森山良子 特集
8月 7日/ザ・ビーチ・ボーイズ 特集
8月14日/加山雄三 特集
8月21日/ボブ・マーリィ 特集
8月28日/セルジオ・メンデスとブラジル‘66 特集

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

(日)10:00~11:00 再放送=(月)23:00~24:00 
■メッセージはこちらまで! ■これまでの放送テーマとゲスト一覧

7月11日(再放送=12日)
/オンド・マルトノ~音の空中ダンス!?~ゲスト:市橋若菜(オンド・マルトノ奏者)



 ボーダレスをテーマに音楽家はもちろん、映像作家、写真家、詩人など幅広い分野からのゲストも登場してジャンルを問わずいい音楽探しを続ける番組。

 7月11日は世界最古の電子楽器の一つと言われるオンド・マルトノの演奏者、市橋若菜さんをゲストに迎えます。メシアンの「トゥランガリーラ交響曲」などで活躍するオンド・マルトノは1928年(昭和3年)にフランスで発明されました。メシアンを始め、ジョリヴェやケクランなどこの楽器に魅せられた作曲家は多く、日本でも池辺晋一郎などが手掛けています。オンド・マルトノのための作品の数は8000曲にもののぼるそう。
 手軽さから最近とみに人気のテルミンと元の発音システムは同じですが、付属のディフューザー(スピーカー)に内蔵の物理的な仕掛けにより出される音色がオンド・マルトノの大きな特徴です。浮遊するメロディから金属的な余韻、呪術的な魔力、飛び跳ねる音の運動体・・・様々なイメージが描き出されます。
 「市橋若菜 オンド・マルトノの世界Ⅰ&Ⅱ」と題されたアルバムでは、オンド・マルトノのために作曲された独奏曲のみならず、フルートのための作品や、「故郷」「赤とんぼ」「月の沙漠」など日本の耳慣れた曲もオンド・マルトノで演奏し、これらの曲から新たな魅力を引き出しています。オンド・マルトノの未来が見える!

★「板橋文夫還暦&トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ20周年記念コンサート」
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