2010年6月
Special Works
(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00
話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。
5月31日~6月3日/ジャズ・アコーディオン奏者の第一人者 リシャール・ガリアーノ特集
6月上旬にトリオでの来日公演を行うアコーディオン奏者、リシャール・ガリアーノを特集する。タンゴの革命家と評される“アストル・ピアソラ”の薫陶を受けたフレンチマンは、ジャズにおけるこの楽器の第一人者として精力的に活動中。番組ではウイントン・マルサリス・クインテットと共演した最新作「ライヴ・イン・マルシアック」を皮切りに、敬愛する名手のレパートリーをカヴァーした「ピアソラ・フォーエヴァー」、無伴奏ソロ・ライヴ作「パリ・コンサート」、ニューヨーク・トリオによるイタリアでのライヴ作「ルビー・マイ・ディア」等を紹介する。
6月7日~10日/ジャズ・ギターの貴公子!ジェシ・ヴァン・ルーラー特集
同月下旬に来日公演を行うギタリスト、ジェシ・ヴァン・ルーラーを特集。今回は4月にリリースされた新作「チェンバートーンズ」のレコーディング・トリオで、東京・丸の内「コットンクラブ」に出演する。番組では同作をはじめ、97年の清新なデビュー作「ヨーロピアン・クインテット」、初のライヴ作となったスタンダード&ジャズ・ナンバー集「ライヴ・アット・マーフィーズ・ロウ」、ピアニスト=ベルツ・ヴァン・デン・ブリンクと対話した「探求~デュオ」等をオン・エアー。
6月14日~17日/天才アルト・サックス奏者 アート・ペッパー 特集
今月で他界してから28年となるアルトサックス奏者、アート・ペッパーを特集。50年代の作品からはマイルス・デイヴィス・グループのトリオと共演した「ミーツ・ザ・リズム・セクション」、初リーダー・セッションを含む「サーフ・ライド」など。70年代半ばの復帰以降の作品からは「再会」、初来日公演を収めた「トーキョー・デビュー」、初のウィズ・ストリングス作「ウィンター・ムーン」等を。ペッパーの偉大な足跡を再認識したい。
6月21日~24日/名演を生み続ける「ヴィレッジ・ヴァンガード」創業75周年記念特集
ジャズ・クラブのメッカであるN.Y.「ヴィレッジ・ヴァンガード」が、今年で創業75周年を迎えたことを祝い、同店から生まれたライヴ・アルバムを特集する。ザ・グレイト・ジャズ・トリオ、ユリ・ケイン、ビル・フリゼール、エルヴィン・ジョーンズ、キャノンボール・アダレイ、ジョシュア・レッドマン、ポール・モチアン、キース・ジャレットの作品を通じて、数多くの名演を生んだ名店の魅力を浮き彫りにする。
プロファウンドリー・ブルー
(土)13:00~14:00 再放送=(日)13:00~14:00 ■メッセージはこちらまで!
史上最強、最大のジャズ・レーベル『ブルーノート』の名演を”深~く”(プロファウンドリー)楽しむ番組。出演はプロデューサーの行方均。
ブルーノート ベスト50!
スタート2ケ月目を迎えた5月は、「ブルーノートBEST50」アルバムをカウントダウンで特集します。昨年の創立70周年を記念して実施されたジャズ・ファン、ミュージシャン、評論家、DJ、プロデューサー、編集者、文化人、レコード関係者ら281人による大アンケートの結果は「ブルーノート100名盤」(ブルーノートクラブ・編/平凡社新書)として出版もされていますが、うち上位50の作品から「この1曲」(時に2曲)を選んで下位から順番に聴いていきます。
5月22日:28位~24位 5月29日:23位~17位
6月26日:16位~11位
快楽のサウンド~「ブルーノート・ベスト&モア1100アンコール」の魅力
EMIミュージック・ジャパンから発売された「ブルーノート・ベスト&モア1100アンコール」シリーズが話題を呼んでいます。このシリーズは、ブルーノートの名盤を1枚1,100円という低価格で提供する企画商品で、昨年6月のスタート以来、ジャズ・チャートを独占する勢いの人気ぶり。4月に発売となった70タイトルは、全220タイトルの完結編となるリリースですが、世に知られた名盤はもとより、初CD化を含む稀少盤やコレクターズ・アイテムが多く含まれています。7月末までの限定出荷なだけに目が離せません!そこで6月5日・12日・19日の番組では、同シリーズの制作担当者EMIミュージック・ジャパンの津下佳子プロデューサーをゲストに迎え、「快楽のサウンド」と題してその魅力に迫ります。お楽しみに!
快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?
(日)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!
★ポッドキャスト配信中!
※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨
6月 6日/アコースティックなハービー・ハンコック
6月13日/西山瞳さん おめでとう特集 (ゲスト:西山瞳)
6月20日/フェロモン女性ボーカル特集
6月27日/「ザ・低音」~森川進プロデューサーを迎えて
ジャズを徹底的に楽しんじゃいましょう!というのがこの番組のコンセプト。入門者からマニアまでジャズの「楽しみ」と「気付き」を提供します。出演は高野雲(写真上)と、ジャズカフェ「スコット・ラファロ」のオーナー・tommy。
アルバム「ヘッドハンターズ」がハービー・ハンコックのアルバムのなかで一番好きというtommyさん。6月6日は、マイルス時代を除くアコースティック時代のハービーを聴きながら彼独特のハービー・ハンコック論を展開します。
13日のゲストはピアニストの西山瞳さん。番組の後テーマにも彼女のナンバー「The Other Side Of Midnight」が使われていますが、今年4月28日にアメリカで行われた「インターナショナル・ソングライティング・コンペティション2009」のジャズ部門で見事3位に入賞!今回はご本人をスタジオにお迎えしてのおめでとう特集です。
6月20日はディレクター提案企画!出演者二人に「あなたにとって一番フェロモンを感じる女性ボーカルを持ってきなさい」と宿題を出しました。結果は?ま、一言でいうとかなりあからさまにお二人の世代差が出たような感じ?女性ボーカルと言って「ジャズ」の縛りをつけなかったので特に雲さんの選曲ははじけまくっていました。対してtommyさんはシンガーの顔で選んだような感じがしないでもない.....。たまにはちょっと不真面目なこういった企画、面白いかもしれませんね。
そして27日のテーマは「低音」。二人ともベーシストなので(ついでに言うと番組ディレクターもそう。下手だけど)、ジャズの低音には敏感です。「ベースよければすべてよし」な二人にピッタリなゲストをお招きしました。キング・レコードの“低音プロデューサー“こと、森川進氏です。ちなみに時々やっているコーナー「トミーと雲のB級オーディオ・グルメ」のBGMは「Susumu's Blues」。つまりベーシスト、ブライアン・ブロンバーグが森川氏に捧げた曲です。
Brand-new CD
(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00 再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。 各パーソナリティのプロフィールはこちら!
■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。
■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。
■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。
※プログラムガイド誌5月号掲載の「Nikki/Nikki Yanofsky」は、6月14日放送予定となりました。ご了承ください。
All About Riverside~リヴァーサイド物語
(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。
6月1日はコルトレーンとの共演盤で印象深い、タッド・ダメロンの「The Magic Touch」。62年に録音された当作品は彼のアレンジにある美しさがよく表現された作品だ。8日はモダン・ジャズ・カルテットでの長い活動の他、多くのジャズジャイアンツとの共演も多いミルト・ジャクソンの「Big Bags」を。15日はキャノンボール・プレゼンツ・シリーズの一枚、JFKクインテットによる「New Jazz Frontiers from Washington」。そして22日は、ヒース三兄弟(パーシー、ジミー、アルバート)とシダー・ウォルトンのピアノを加えたクァルテットと2管が参加する二つの構成のアルバム「Triple Threat」を紹介する。
★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込)
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!
The Standard Songbook
毎週日曜21:00~22:00 ■メッセージはこちら!
スタンダードの名曲たちの魅力を解剖!
ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。
この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。
6月6日は映画「オズの魔法使い」の主題歌として使われ、ジュディ・ガーランドの名唱によってアカデミー主題歌賞に輝いた「虹の彼方に」をフューチャーする。ガーランドのほかにドリス・デイ、ジェーン・モンハイトなどで。13日はアントニオ・カルロス・ジョビン作詞作曲の「コルコヴァード」。人気盤スタン・ゲッツ&ジルベルトやフランク・シナトラ、ジョビン自身の演奏を2ヴァージョンお届けする。20日は、まだ見ぬ恋人に焦れる少女の熱い想いを綴った「ラヴァー・マン」を。ビリー・ホリデイ、チャーリー・パーカーなどで。そして、27日は「言い出しかねて」。「オレは何でもできるのに、キミだけは振り向いてくれない」といったぼやきの表情がユーモラスな歌。これをシリアスに歌うシナトラ、おとぼけで歌うビング・クロスビーとローズマリー・クルーニーなどを紹介する。
ターンテーブルの夜
(月~金)23:00~24:00 ■メッセージはこちら!
時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Cafe Sings」の店主・武田清一さん(写真)です。
『5月31日から6月4日は、前半にはラテン・アルバムを紹介したいと思います。その中で特にお勧めは、スタンダード・ナンバーをラテンのリズムに乗せてエレガントに歌う、魅惑のソフト・ヴォイスの持ち主、ペギー・リーの「ラテン・アラ・リー」。クライ・ミー・ア・リヴァーのミリオン・セラーで一躍全米の人気歌手となり、その後多くの素敵なアルバムを残し2000年にこの世を去ったジュリー・ロンドンの傑作「ラテン・イン・ア・サテン・ムード」。30年代から50年代にかけて、男性的な二枚目スターとしてミュージカルでも大活躍したトニー・マーティンのアルバム「ゴー・サウス・ヤングマン」。従来のアルバムでは、親日家として知られるヘレン・メリルの「ドリーム・オブ・ユー」等です。是非楽しんで聴いてください。』(武田清一)
(6月7日~25日はアーカイブス放送となります。)
STANDARD TIME
(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!
フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。
ご好評をいただいているヴォーカルの名盤・裏名盤聴き比べシリーズ。5月31日は日本でもっとも人気の高いジャズ・シンガーのひとりキャロル・スローンを特集。
6月7日は「Mr. C」ことペリー・コモのスムーズな歌声を。14日はシルクの美声ダイナ・ショアを取り上げます。そして、21日はカーマン・マクレエの若き日の名盤を中心に聴いていただきます。
アスペクト・イン・ジャズ
(水)22:00~23:00
ベニー・グッドマン/アート・ブレイキー 特集

ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
6月2日はベニー・グッドマン特集の第3回目。「チャーリー・クリスチャンとの共演」を送る。
9日からは、モダン・ドラムの開祖にして日本人に最も愛されたドラマー、アート・ブレイキーを特集する。9日は、45年からジャズ・メッセンジャーズ結成直前まで、16日はジャズ・メッセンジャース黄金時代、23日は60年代後半から近作まで。
PCMジャズ喫茶
毎週土曜14:00~16:00 (翌週リピート) 【出演:寺島靖国・岩浪洋三】

ジャズ喫茶「メグ」の店主、そしてジャズのスーパー・エッセイスト寺島靖国が、個性的なゲストと共に繰り広げる抱腹絶倒のジャズ論!
5月29日(再放送=6月5日)はジャズピアニストであり、日本文化研究者でもあるマイク・モラスキー氏(写真)が登場!日本全国のジャズ喫茶を取材し完成した最新著書「ジャズ喫茶論―戦後の日本文化を歩く」についてのお話も伺います。
また、6月12日(再放送=19日)は、音楽評論家の星野秋男氏がゲストに。ヨーロッパ・ジャズの第一人者としても知られる星野氏ならではの選曲が楽しみです。
★コラムはこちら!
Jazz In Applause
(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!
ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。
<6月・7月/魅惑のハスキー・ヴォイス ペギー・リー特集>
6月・7月は、2ケ月にわたり、白人女性ジャズ・ヴォーカリストとしてゆるぎない実力に支えられるペギー・リーを特集。その美貌とショウマンシップによって広くエンターテイナーとしても受け入れられた人気シンガーだ。ソフトなハスキー・ヴォイス、時にみせる婀娜っぽい表情は他の追随を許さないペギーだけの境地。歌手としてのみならず、作曲・編曲でも腕をふるい、ハリウッド映画ではアカデミー賞にノミネートされるほどの演技力も示した才人である。番組ではベニー・グッドマン楽団でのデビューから1960年代初頭に歌手として最も魅力を発揮した時代の名録音を聴いていく。
6月4日・11日はベニー・グッドマン楽団専属時代の名唱を、18日は楽団から独立しソロ・シンガーとして活躍していく様子を。そして、25日はデッカに移籍し、ジャズ・シンガーとしての存在感を高めた時代を。この時代のヒット・アルバムでありヴォーカル史上に名高い「ブラック・コーヒー」を中心に聴いていく。
24JazzJapan
美加のNice'N'Easyタイム
(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!
6月6日/Sir Duke

6月6日は、ジャズのステイタスを高めたともいえるデューク・エリントン・サウンドをピックアップ。洗練されたスウィング・ナンバー、繊細な音階のバラードなど・・・一筋縄ではいかないだけに、「エリントン・ソングブック」を作るには個性と思い切りが不可欠!中でもジョン・ピザレリの新譜、トニー・ベネットの渋い一枚、エラ・フィッツジェラルドと御大自身の共演アルバムなど・・・私、大橋美加のおすすめのエリントン・サウンドをお楽しみください。
JAZZ Weekend Special
(土)(日)9:00~13:00
6月/アンコール!ライヴ特集
過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。6月ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。
6月5日(土)(再放送=6月13日(日))
◆橋爪亮督グループ ライヴ(2006年8月9日@新宿ピットイン)
◆堀秀彰トリオ ライヴ(2006年8月29日@南青山ボディ・アンド・ソウル)
6月6日(日)(再放送=6月12日(土))
◆白崎彩子トリオ ライヴ(2006年9月8日@お茶の水・NARU)
◆OGD ライヴ(2006年9月11日@新宿J)
6月19日(土)(再放送=6月27日(日))
◆竹内直カルテット ライヴ(2006年10月8日@吉祥寺・サムタイム)
◆小椋友絵カルテット ライヴ(2006年10月11日@荻窪・ルースター)
6月20日(日)(再放送=6月26日(土))
◆美山夏蓉子 feat 浅川太平トリオ ライヴ(2006年12月30日@新宿J)
◆チコ本田グループ ライヴ(2007年1月12日@吉祥寺サムタイム)








