TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2010年4月 

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00




話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。
3月29日~4月1日/来日記念!“トランペットの貴公子” クリス・ボッティ特集
 4月上旬に日本でのホール・ツアーを行うトランペット奏者クリス・ボッティを特集する。1990年代半ばにソロ・デビューしたボッティは、フュージョン界の一プレイヤーから出発して、ジャンルを越境したミュージシャン・サークルを構築。現在では斯界の名士と呼んでもいいポジションを確立している。番組では初リーダー作「ファースト・ウィッシュ」を皮切りに、ヴォーカリストをフィーチャーした「トゥ・ラヴ・アゲイン」、豪華ゲストを迎えた最新作「イン・ボストン」等を紹介する。

4月5日~4月29日/生誕90年のアーティストたち
~デイヴ・ブルーベック&マリアン・マクパートランド&チャーリー・パーカー&クラーク・テリー

 4月は、今年で生誕90年を迎えたアーティストたちを一挙に特集する。
 5日の週は、ピアニスト、デイヴ・ブルーベックを特集。昨年録音から50周年を機に特別版がリリースされた名盤「タイム・アウト」、40年ぶりのソロ・ピアノ作「ジャスト・ユー、ジャスト・ミー」等をオン・エアー。
 12日からは、ピアニスト、マリアン・マクパートランドを特集。豪華過ぎる顔ぶれが揃った2枚組「85キャンドルズ~ライヴ・イン・ニューヨーク」、英国から米国へ移った初期キャリアをとらえた「アット・ザ・ヒッコリー・ハウス」等を通じて、キャリアの長いマリアンの業績を振り返る。
 19日の週は、モダン・ジャズ史上最も偉大なアルトサックス奏者、チャーリー・パーカーを特集。今年で生誕90年~没後55年の節目に当たり、その偉業は21世紀の現在も輝き続けている。パーカーを記録した2大レーベルであるサヴォイとダイアル音源を始め、ヴァーヴ時代の「スウェディッシュ・シュナップス」「ウィズ・ストリングス」等を紹介。
 そして26日からは、トランペッター、クラーク・テリーを特集。マイルス・デイヴィスにも影響を与えたテリーは、ジャズの楽しさを広く伝えてきた名手。ジャズの醍醐味が存分に味わえる「セレナーデ・トゥ・ア・バス・シート」、ドラムレス・トリオのパリ録音「酒とバラの日々」等を通じて、愛すべき大ヴェテランの足跡をたどる。

【4月新番組】プロファウンドリー・ブルー

4月3日スタート!(土)13:00~14:00  再放送=(日)13:00~14:00 ■メッセージはこちらまで!

もっともっとブルーノート!


 最初は『クール・ストラッティン』にしようかと思いましたが、おっさんが気取り歩き(ストラッティン)もないだろうと自粛してこういう思慮深いタイトルになりました。「ブルー」の一語もあった方がいいし。『プロファウンドリー・ブルー』はブルーノート初期(1941年)のヒット曲で、エレキ・ギターの開祖チャーリー・クリスチャンが生ギターを弾く室内楽ジャズの名演です。1939年の創立から現在に至るまで、常に最良のジャズを送り届けてきた史上最強、最大のジャズ・レーベル、ブルーノートを「深~く」(プロファウンドリー)楽しむ番組になる予定です。(行方均)

 4月3日・10日・17日は、「青い名曲」と題して、「ブルー」がつくタイトルの曲を集めてご紹介します。また、4月24日からは「ブルーノートBEST50」アルバムをカウントダウンで特集します。昨年の創立70周年を記念して実施されたジャズ・ファン、ミュージシャン、評論家、DJ、プロデューサー、編集者、文化人、レコード関係者ら281人による大アンケートの結果は、「ブルーノート100名盤」(ブルーノートクラブ・編/平凡社新書)として出版もされていますが、うち上位50の作品から「この1曲」(時に2曲)を選んで下位から順番に聴いていこうというものです。また、関連するベスト50圏外の作品や、時には他レーベルの録音にも寄り道してみたいと考えています。
 4月24日:50位~44位  5月 1日:44位~40位  5月 8日:39位~34位
 5月15日:33位~29位  5月22日:28位~24位  5月29日:23位~17位

パーソナリティ:行方均(なめかた・ひとし)
レコード・プロデューサー。ブルーノートの姉妹レーベル、サムシンエルスを通じてロン・カーター、ゴンサロ・ルバルカバ、大西順子、イリアーヌら、数々の作品を世界に送る。編・訳書に『21世紀版ブルーノート・ブック』(ジャズ批評ブックス)、『200Discsブルーノートの名盤(改訂新版)』(学研パブリッシング)、『ブルーノート再入門』、『ブルーノート・レコード』(朝日文庫)、『ブルーノート・アルバム・カヴァー・アート』(美術出版社)他。


JAZZ Weekend Special

(土)(日)9:00~13:00



過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。

<3月27日&4月25日/リー・サラー・スペシャル・ビッグバンド25周年記念ライブfeat.神保彰 ライヴ>
 今年で結成25周年を迎えたリー・サラー・スペシャル・ビッグバンドのライヴをお送りします。ニューズウィーク『世界が尊敬する日本人100人』にも選出されたドラマー、神保彰がゲスト出演した貴重なライヴです。お聴き逃しなく!

<4月17日&25日/板橋文夫還暦&トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ20周年記念コンサート>
 crosscultureチャンネルで放送中の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」が20周年を迎え、その記念として、番組とゆかりの深いジャズピアニスト・板橋文夫さんによるコンサートを2月6日(土)TOKYO FMホールで開催いたしました。この模様をお送りします。★レポートはこちら

<4月/アンコール!ライヴ特集>
 ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。  

4月3日(土) (再放送=4月11日(日))
 ◆野本晴美クインテット ライヴ(2001年2月10日@目黒ソノカ) 
 ◆田中信正カルテル ライヴ(2001年3月31日@新宿ピットイン)

4月4日(日) (再放送=4月10日(土))
 ◆伊原康二トリオ ライヴ(2001年5月5日@Baby Talk)
 ◆石崎忍カルテット ライヴ(2002年4月28日@お茶の水NARU)

4月17日(土) 
 ◆岩崎佳子トリオ ライヴ(2002年5月20日@吉祥寺サムタイム)

4月18日(日) (再放送=4月24日(土))
 ◆宮野裕司&米田正義デュオ ライヴ(2002年5月26日@西荻窪アケタの店)
 ◆大石学トリオ ライヴ(2002年6月18日@吉祥寺サムタイム)

5月1日(土)
 ◆クアドラ ライヴ(2002年6月11日@新宿ピットイン)
 ◆酒井俊 ライヴ(2002年7月9日@高田馬場ホット・ハウス)

5月2日(日)
 ◆Ya!three ライヴ(2002年7月11日@吉祥寺サムタイム)
 ◆岩崎佳子トリオ ライヴ(2002年5月20日@吉祥寺サムタイム)

快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00 

★ポッドキャスト配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

4月 4日/スコット・ラファロとビル・エヴァンス
4月11日/アキコ・グレースを迎えて
4月18日/プレスティッジ時代のマイルス・デイビス
4月25日/妹尾美里を迎えて



 ジャズを徹底的に楽しんじゃいましょう!というのがこの番組のコンセプト。入門者からマニアまでジャズの「楽しみ」と「気付き」を提供します。出演は高野雲(写真)。  4月からは番組がリニューアルします!ジャズカフェ「スコット・ラファロ」のオーナー・tommyさんをレギュラーゲストとしてお迎えし、今までとは一味違った「快楽ジャズ通信」をお送りします。お楽しみに!
『番組には大きく分けて2タイプある。スタート時から頑固にスタイルを変えないタイプと、機会あるごとにリニューアルをする番組である。保守派と改革派といえばいいのかもしれない。番組のタイプを決める人的要素は、一に演出家、つまりディレクターと呼ばれている人。そして第二に出演者本人だ。たとえばディレクターが改革派の場合、頻繁に番組のリニューアルがある場合が多いし、これが保守派になると”偉大なるマンネリ”となる。しかしそれはそれで存在価値がある。緻密に完成されているマンネリズムは聴いている人にある種の安心感も与える効果があるからだ。でも、出演者が改革派でディレクターが保守派ものぐさタイプの組み合わせ場合はちょっと問題が多い。今回は演出者が交代した。不幸にもベテラン不真面目いいかげんディレクターに。出演者の高野雲さんは(実生活は知らないが)番組に対する姿勢は真摯そのもの。生真面目を絵に描いたような人である。で、交代が決まったとたん彼の方から新ディレクターの私に番組のリニューアルに対して本当に真面目な意見メールが山ほど来た。
「んー、こまったなー。俺なーんにも考えてなかったしな。」
と思ってももう遅かった。番組リニューアルはすでにスタートしていたからである。ま、勝負は4月から。番組というのはジャズのジャム・セッションと似ている。始めて見ないと分からないし、譜面(台本)を用意してもその通り行くとは限らない。とりあえず、最低限の決めごとでとにかくやってみよう。』(ディレクター:太田俊)

■メッセージはこちらまで!
ブログ「快楽ジャズ通信

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら




話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。 各パーソナリティのプロフィールはこちら

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!

フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

 4月からは、いろいろなシンガーの“定番”と“隠れ名盤”とを合わせてご紹介していきます。第1週目の4月5日と4週目の26日は、ナット・キング・コールを特集。2週目の12日はエラ・フィッツジェラルドを。19日はペギー・リーを特集します。お楽しみに!

The Standard Songbook

毎週日曜21:00~22:00 メッセージはこちら!

スタンダードの名曲たちの魅力を解剖!


 ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。  この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。

 4月4日は、恋の訪れに慄く女心を歌う「ビューティフル・ラヴ」。ヘレン・メリルやアニタ・オデイの女性ヴォーカルのほか、ビル・エヴァンス、ケニー・バロンなどピアニストの演奏で。11日は「バイ・バイ・ブラックバード」。不滅の名演マイルス・デイヴィス・クインテットや、カーメン・マックレエ、メル・トーメらの歌を紹介。18日は恋が終わり、友達に戻りましょうという切ない気持が歌われている「ジャスト・フレンズ」。チャーリー・パーカー、チェット・ベイカーなどの演奏で。そして25日は「キャラヴァン」。なんといってもエリントン楽団の演奏が素晴らしいが、これに加えエリントンがチャールズ・ミンガス、マックス・ローチと組んだ名盤も。歌ではナット・キング・コール、エラ・フィッツィジェラルドを紹介する。

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!




 名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。

 3月30日は、ジャズ喫茶「四谷いーぐる」で昨年行われた『THE OTHER SIDE OF RIVERSIDE:四谷いーぐる連続講演』の模様をお送りする。リヴァーサイド・レーベルの誕生とその道のりを貴重な音源と共に紹介。
 4月6日は、“ファンキージャズの申し子” ボビー・ティモンズの「This Here Is」。スタジオ録音とライブ録音で聴き比べて彼の持ち味を楽しむ。また、アナログとxrcdとの録音の違いの聴き比べも。13日は、マーク・マーフィーの2枚のアルバムで異なるアレンジャーによる違いを紹介する。20日はケニー・ドーハムのスイング感がたまらない、リヴァー・サイドでは珍しいピアノレス編成のアルバムを。今では入手困難とされている1枚だ。そして27日は、TV音楽など幅広く活躍したディック・ジョンソンの「Most Likely」を紹介する。

★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー 
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込) 
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!



 ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

<4月・5月/希代のミュージカル・スター ジュディ・ガーランド特集>
 4月・5月は2ケ月にわたり、“ミス・ショウビジネス”といわれた偉大なシンガー、ジュディ・ガーランドを特集する。ジュディ・ガーランドはそれまでのブロードウエイ・スターとは異なり、ジャズやブルースのフィーリングを備えた生粋のアメリカン・エンターテイナー。同時代のスターであるリーナ・ホーンなどにも比べられるほどのジャズ・フィーリング、ステージを圧するエンターテイナーとしての貫禄。どれをとってもその尊称に恥じないビッグな存在で、バーブラ・ストライサンドら後輩シンガーに与えた影響は測りしれない。4月の放送ではデビュー時代からのヒット、名唱そして映画スターとして大成してゆく姿を追っていく。

 4月2日と9日は、Decca時代の名唱を特集。子役スターとして一躍人気を掴んだ時代から、 大人のスターへ成長する姿を追う。16日・23日・30日は映画スターとして成功していく時代の作品を紹介。初期の出演作品「エヴリ・サンデイ」「オズの魔法使」や、ミュージカル映画の傑作「イースタア・パレード」、一時期の人気凋落などを経て再起をかけ成功した大作「スタア誕生」などから。

24JazzJapan

PCMジャズ喫茶

毎週土曜14:00~16:00 (翌週リピート) 【出演:寺島靖国・岩浪洋三】

 ジャズ喫茶「メグ」の店主、そしてジャズのスーパー・エッセイスト寺島靖国が、個性的なゲストと共に繰り広げる抱腹絶倒のジャズ論!

 4月3日(再放送=10日)は、FM局のDJとして活躍されていた日比野幸恵さんをゲストにお迎えします。女性ならではの選曲も楽しみですね。また、17日(再放送=24日)は、日本のジャズ・プロデューサーの草分け的存在、伊藤八十八さんをお迎えします。伊藤さんのプロデューサー的“ジャズ論”に寺島&岩浪が迫ります!お楽しみに。

★コラムはこちら

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00

ジェリー・マリガン/デクスター・ゴードン特集


 ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
 前回に引き続き、ジェリー・マリガン特集。3月31日は、52年にウエスト・コーストに移り、ジャズ史上に名高いジェリー・マリガン・カルテットの作品を送る。4月7日は60年代以降の作品を紹介する。
 4月14日からは、40年代からビーバップ・テナーのパイオニアとして活躍したデクスター・ゴードンを特集する。油井正一が「おそらく最古の録音」と語るルイ・アームストロング楽団、ビリー・エクスタイン楽団での貴重な演奏の他、コールマン・ホーキンスとレスター・ヤングを掛け合わせたようなスタイルから、チャーリー・パーカー風、そしてソニー・ロリンズの影響を受けた奏法へと変わる様も興味深い。



美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!

4月4日・11日/COLORS


 4月4日・11日は、「COLORS」と題して、色にまつわるスタンダード・ナンバー、ジャズ・ソングをお送りします。日本語における“色”は、その文字の形成から『人の欲』や『女性』の意味に使われろこともあり、英語における“色”の意味合いとは若干違っています。そのため歌の中での使われ方も興味深いですね。お送りする曲は、「It’s A Blue World/Mel Torme」「Orange Colored Sky/Natalie Cole」「Little White Lies/Julie London」ほか。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00 メッセージはこちら!


 時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Cafe Sings」の店主・武田清一さん(写真)です。

『3月29日~4月2日は、二枚組のアルバムをじっくりと聴いて頂こうと思います。二枚組アルバムは、人気と実力を兼ね備えていなければ発売することが難しく、従って年期の入ったベテラン・シンガーのアルバムが多くなりますが、中には珍しい曲を歌ったものがいくつもあるので、そのシンガーの魅力を再確認できると思います。特におすすめは、45才の若さで亡くなりましたが、今でも人々の心を魅了し続けているナット・キング・コールの「クローズ・アップ」。ハル・ムーニーの編曲・指揮による耳障りの良いオーケストラが歌とマッチして、とても素敵なサラ・ヴォーンのブロードウェイ・ミュージカル・ヒット曲集「グレート・ソングス・フロム・ヒット・ショウズ」。僕の大好きな映画「我が道を往く」で、アカデミー賞・主題歌賞と主演男優賞を受賞したビング・クリスビーのヒット曲を集めた「ザ・ベスト・オブ・ビング」。楽しんで聴いて頂けたら幸せです。』(武田清一)