2010年1月
Special Works
(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00
話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。
12月28日~31日/没後50年~ビリー・ホリデイ 特集
没後50年を迎えたビリー・ホリデイを特集する。恵まれない環境で育ちながらも、早くから歌手の才能を発揮し、1930年代から40年代にかけて絶頂期を築いたジャズ・ヴォーカルの巨星。ブランズウィック、コモドア、デッカ等のレーベルに残された名唱や、ビリーの自伝『奇妙な果実』を含む晩年のカーネギー・ホール・ライヴを通じて、不世出のヴォーカリストのキャリアを振り返る。
1月4日~7日/祝・来日!ボブ・ジェームス&アール・クルー 特集
1月に「ブルーノート東京」に出演するボブ・ジェームス&アール・クルーを特集する。昨年70歳を迎えて、まだまだ創作意欲が旺盛な鍵盤奏者ジェームスと、変わらず爽やかでフレッシュなサウンドが魅力のギタリスト=クルー。各楽器を代表するジャズ・フュージョン界の人気アーティストは、グラミー賞を受賞した79年の『ワン・オン・ワン』を皮切りに、これまで3枚の共演作をリリースしており、最上のパートナーシップを作り上げている。番組では同作のほか共演作『クール』や、クルーのスタンダード集『ネイキッド・ギター』、中国の民族楽器を取り入れて新境地を示したジェームスの『エンジェルズ・オブ・シャンハイ』等、2人の近年のリーダー作を紹介する。
1月11日~14日/“ニューヨークのため息”ヘレン・メリル 特集
11日からは、“ニューヨークのため息”と呼ばれるヘレン・メリルを特集。親日家としても知られ、毎年のように来日ステージを行ってファンから根強い支持を得ている人気ヴォーカリスト。その地位を不動にした名盤『ウィズ・クリフォード・ブラウン』を皮切りに、同作から40年目に制作した追悼作『ブラウニー』、スタン・ゲッツとの共演作『ジャスト・フレンズ』、イヴァン・リンス、レディオヘッド等の選曲がユニークな『ライラック・ワイン』、フィンランドのヘイッキ・サルマントとのコラボレート作『カルーセル』などを通じて彼女の魅力を探る。
1月18日~21日/1960年~半世紀前のシーンを探る
18日からは「1960年~半世紀前のシーンを探る」と題して、今からちょうど50年前に録音された作品を特集。ジョン・コルトレーン、ケニー・ドーハム、リー・モーガン、ウイントン・ケリー、マックス・ローチ、ズート・シムズ等の名作を通じて、モダン・ジャズ黄金時代の豊かな遺産にスポットを当てる。
1月25日~28日/没後40年~ブッカー・アーヴィン 特集
没後40年になるテナー・サックス奏者ブッカー・アーヴィンを特集。独自の音色と奏法によって、50~60年代に存在感を輝かせたプレイヤーだ。『ザッツ・イット』『ザ・ブック・クックス』『ザ・フリーダム・ブック』といったリーダー作や、チャールズ・ミンガス、ホレス・パーラン等の参加作を通じて、忘れじの個性派が刻んだ足跡を辿る。
【お知らせ】
1月20日の放送内容は、プログラムガイド誌の掲載内容から一部変更となりました。ご了承ください。
The Standard Songbook
毎週日曜21:00~22:00 ■メッセージはこちら!
恋を歌う、名曲たち

ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。
この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。
1月は、ラヴソングの名曲たちを集め、その魅力を紹介していきます。
1月3日はミュージカル「ガール・クレイジー」に使わた、切ない片想いの歌「バット・ナット・フォー・ミー」。10日は、恋の行く末に対する不安感を綴った「わが恋はここに」。レスター・ヤングとテディー・ウィルソンの共演などをご紹介。17日は“太陽の東、月の西に家を建て、二人で素敵な暮らしをしよう”というラヴソング「イースト・オブ・ザ・サン」を。この曲を長年手がけてきたフランク・シナトラの新旧録音聴きくらべなどもお楽しみに。また、24日は「降っても晴れても」。このタイトルの意味は“富めるときも貧しきときも”という結婚の誓言と同じ意味なのです。そして31日は、恋の苦楽を経験しながらも“それこそが人生”と歌いあげる「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」を。ミステリアスなメロディーでモダン・ジャズメンに人気のある曲です。
高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?
(日)22:00~23:00
★ポッドキャスト配信中!
※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨
1月 3日/ノラ・ジョーンズ特集(ゲスト:上野まな)
1月10日/エレクトリック4ビート
1月17日/ケニー・ドリュー特集(ゲスト:水岡のぶゆき)
1月24日/スタンダード特集~ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
1月31日/バップピアノ(ゲスト:松本茜)


ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲の快楽ジャズ通信」。
新年最初となる1月3日は、「ノラ・ジョーンズ」です。年明けはコタツでノラのスモーキーなボイスでまったりするのもいいかもですね?! ゲストはシンガーソングライターの上野まなさんです。
10日放送の特集は「エレクトリック4ビート」。ジャズ、ことに4ビートはアコースティック(ウッド)ベースだ! という強いイメージがありますが、エレクトリックベース奏者の中にも素晴らしい4ビートを奏でる方はたくさんいらっしゃいます。さて、どんなベーシストの音源が飛び出すでしょう?
17日の放送は、ピアニストの水岡のぶゆきさんをゲストにお招きします。なんと水岡さんと雲さんは、20年前にポップスバンドを組んでいたことがあるそうで、今回の放送は、20年ぶりの再会になるそうです。「昔、一緒に音楽で遊んでいた友達が、プロ音楽家になって活躍していることを知ったときは、本当に嬉しかった!」と雲さん。さてさて、どんな内輪話が飛び出すやら? テーマは「ケニー・ドリュー」です。
24日は、スタンダード特集。「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」の名演をピックアップしてお送りいたします。
そして31日放送のテーマは、「バップピアノ」。ゲストはピアニストの松本茜さんです!
■メッセージはこちらまで!
ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信」
All About Riverside~リヴァーサイド物語
(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。
12月29日はチェット・ベイカーのリバーサイド時代の代表作「CHET」。ここではボーカルは入っていないが、トランペット奏者としてのバラードプレイは特にファンを惹きつけるものがある。1月5日は、リバーサイド・コンテンポラリー・シリーズの初アルバムとボーカルファンにとっても珍しいボーカル盤を紹介。12日は、フランク・ストロジャーの「Long Night 」を。クワルテットとセクステットのセッションで構成されたこのアルバムで彼のバードバッパーとしての一面を紹介する。19日は、ニューオーリンズジャズの第一人者、ジョージ・ルイスの「 Jazz at Vespers 」。そして、26日はデイヴ・パイクの「It’s Time for Dave Pike」、ここでは名手バリー・ハリスの好サポートを得てよく歌う演奏を繰り広げている。
★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込)
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!
Jazz In Applause
(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!
ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。
1月・2月/20世紀を代表するポピュラー歌手
フランク・シナトラ特集
今から70年前の1940年1月、雪の降る夜。ニューヨークの北東300kmにある地方都市バッファローの路上に一人の男が立っていた。その夜まで所属していたハリー・ジェイムズ楽団との別離を決め、彼は一行が乗るバスを見送っていたのだ。男の名はフランク・シナトラ。彼が人気バンド、トミー・ドーシー楽団へ移籍した瞬間であった。前年6月、無名のシナトラを抜擢してくれたハリー・ジェイムズは18カ月の契約期間が残っているにもかかわらず快く送り出してくれたのだ。シナトラはこれによって大スターへの階段を一歩上ったのである。
2010年最初の特集は、2ケ月9回に渡り、20世紀を代表する名歌手フランク・シナトラを特集する。今回は特に、ハリー・ジェイムズ、トミー・ドーシーの両楽団を通じて、1940年代最大のアイドル・シンガーとなってゆくシナトラの姿を追っていく。
1月1日はハリー・ジェイムズ楽団時代(1939年)を。8日はトミー・ドーシー楽団時代(1940年)の初録音から5月の録音まで、「ザ・スカイ・フェル・ダウン」「トゥー・ロマンティック」など。15日は1940年から1941年まで「ザ・ワン・アイ・ラヴ」「スターダスト」など。22日は引き続き1941年の録音を。そして、29日は1942年の録音から。また、独立を視野にいれてアクセル・ストーダールに編曲・指揮を委ねたセッションから「夜も昼も」なども。
24JazzJapan
STANDARD TIME
(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!

フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。
2009年最後を飾る12月28日は、ペリー・コモとジャック・ジョーンズのライヴ盤特集です。そして、新年最初の放送となる1月4日は、マル・フィッチとディック・ノエルという通好みの男性ヴォーカリストを特集します。11日はフランク・シナトラが大物シンガーたちと組んだデュエットの特集を。18日はパット・モラン・トリオとの共演で知られるベヴ・ケリーの歌を聴いていただきます。25日はバーブラ・ストライザンドの新譜をお届けします。お楽しみに。
Brand-new CD
(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00 再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。
■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。
■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。
■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。
1月は、番組スタート1周年を記念して「ボクは30年間、こんなジャズが好きで聴いてきたby 山本隆」と題してお送りします。古い音源だけど、実はあまり紹介されない 、でも名曲かも?そんな曲ばかりを集めてオンエアします。
各パーソナリティのプロフィールはこちら!
アスペクト・イン・ジャズ
(水)22:00~23:00
マイルス・デイヴィス特集

ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
12月30日は「マイルス・デイヴィスの足跡と魅力を語る」と題し、マイルスと交流のあったスウィング・ジャーナル誌編集長(当時)、児山紀芳さんとの対談形式で、マイルスの人間像に迫る第2話。
1月6・13日は「マイルス・デイヴィスとジャズ・ジャイアンツ」。6日はチャーリー・パーカー時代から50年代中頃までを振り返り、13日は50年代後半から60年代にかけて、後にジャズ・ジャイアンツとなったキャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、ギル・エヴァンス、ウェイン・ショーターとマイルスの共演作を送る。
20・27日は「マイルス・デイヴィスを中心とした現代ジャズ・シーン」。20日は「ビッチェズ・ブリュー」以降、様々に分岐したジャズ・シーンをハービー・ハンコック、チック・コリア、ジョー・ザビヌル、ウエイン・ショーターらの作品を通して振り返る。27日は70年代のマイルスの作品を。
美加のNice'N'Easyタイム
(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!
1月3日/ハッピー・ハーモニー

2010年最初の放送は、「ハッピー・ハーモニー」と題して、新春を彩る美しく華やかなコーラス・ユニット、コーラス・グループをフィーチャーします。お送りする曲は、新譜のチック・コリア作品集も好評のTHE MANHATTN TRANSFERで「ONE STEP CLOSER」、フランスの子供ばかりのジャズ・コーラス・ユニットとして話題のLES P’TITS LOUPS DU JAZZで「BUT NOT FOR ME」、スウェーデンの混声コーラス・グループTHE REAL GROUPで「I’M WITH YOU」ほか。
ターンテーブルの夜
(月~金)23:00~24:00 ■メッセージはこちら!

時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。
パーソナリティは、12月28日から1月1日は武田清一さんに代わり、「STANDARD TIME」でおなじみのフランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫さんが務めます。
今回は“スウィングの王様”こと、カウント・ベイシーとの共演作を中心にお送りします。ハートフルでウィットに富んだ独特のベイシー・サウンドをお楽しみ下さい。
JAZZ Weekend Special
(土)(日)10:00~14:00
過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。
1月/アンコール!ライヴ特集
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。
1月2日(土)
◆三木俊雄カルテット ライヴ(2003年8月15日@自由が丘Time&Style)
◆橋爪亮督グループ ライヴ(2003年8月12日 @新宿ピットイン)
1月3日(日)
◆高橋徹カルテット ライヴ(2003年8月4日@目黒ソノカ)
◆アラマキ・バンド ライヴ(2003年7月15日@吉祥寺サムタイム)
1月9日(土) (再放送=1月17日(日))
◆井上祐一トリオ ライヴ(2003年9月23日@吉祥寺・赤いからす)
◆岡崎好朗クインテット ライヴ(2003年9月30日@西荻窪アケタの店)
1月10日(日) (再放送=1月16日(土))
◆納谷嘉彦トリオ ライヴ(2003年10月26日 @吉祥寺サムタイム)
◆土濃塚隆一郎ライヴ(2003年11月10日@新宿ピトイン)
1月23日(土) (再放送=1月31日(日))
◆Jazz Day 2003コンサート (2003年1月22日)
◆池田芳夫&赤坂由香利デュオ ライヴ(2003年11月22日@山口ポルシェ)
1月24日(日) (再放送=1月30日(土))
◆百々徹トリオ ライヴ(2004年1月20日@新宿ピットイン)
◆市野元彦カルテット ライヴ(2004年1月21日@新宿ピットイン)




