TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2009年11月 

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00




話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。


10月26日~11月5日/ベテランから若手まで!
「富士通コンコード・ジャズ・フェスティヴァル2009」特集

10月26日からは、2週連続で「富士通コンコード・ジャズ・フェスティヴァル2009」を特集(10月19日~ 11月5日開催)。1970年代に設立された米国のコンコード・レコードは、当初ベテランの白人を支援し、ジャズ祭も運営してほどなくメインストリーム・ジャズの重要レーベルへと成長した。日本でのフェスティヴァルは所属アーティストにとどまらないプログラムが、秋の風物詩として定着。ベテランばかりでなく才能ある若手を紹介するイベントとしても多大な功績を残している。今回は通例の3組出演ではなく、2つの大きなテーマで構成する。「ポール・ウィナーズ~ヒストリー・オブ・ニッポン・ジャズ」と題したセットではベテランの日野皓正、鈴木良雄、山本剛、阿川泰子から中堅~若手の寺井尚子、大坂昌彦、川嶋哲郎、中村健吾、TOKUが出演。番組では彼らのリーダー作を通じて、イベントの魅力を探る。また、もう一つのテーマは、ベニー・グッドマン生誕100年を記念したオーケストラ・プロジェクト。指揮・クラリネットのケン・ペプロフスキーが中心となって、ヴォーカル&ピアノのキャロル・ウェルスマンをフィーチャーしたセットだ。グッドマンの代表曲をアルバム名に冠したペプロフスキーとウェルスマンそれぞれのリーダー作も紹介する。

11月9日~12月10日/5週連続!!
名門ジャズ・レーベル「ブルーノート」大特集

11月9日からは5週連続で名門ジャズ・レーベル=ブルーノートの大特集をお送りする。名盤の宝庫であるブルーノートは、いわば汲めども尽きぬ宝の泉。今回の特集はジャズ初心者にこのレーベルの魅力を知ってもらうことはもちろん、知識豊かなジャズ・ファンにも改めてその魅力をアピールするようなプログラムだ。第1週はピアノ、第2週はサックス、第3週はトランペット&MOREと、1950~60年代の重要作をセレクト。新入門としても再発見としても受け入れ可能なセレクションを楽しんで欲しい。

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00 

★ポッドキャスト配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

11月 1日/グラント・グリーン特集
11月 8日/トニー・ウイリアムス特集(ゲスト:大坂昌彦)
11月15日/マイルスとマーカス
11月22日/ジャズ・フルート特集(ゲスト:Miya)
11月29日/ソニー・クラーク特集(ゲスト:阿部等)



ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲の快楽ジャズ通信」。
 11月1日の特集は、ギタリストのグラント・グリーンです。「ギタリストの特集は、ウェス・モンゴメリーかケニー・バレルあたりからスタートしたかったんだけど、ウェス特集でゲストにお呼びしたい方が、しばらく日本に帰ってこなさそうだし、じゃあ個人的に好きなギタリストからいこうかな」と雲さん。グラント・グリーンの太い音、歌うフレーズをお楽しみください。
 8日はゲストにドラマーの大坂昌彦さんをお招きして、トニー・ウィリアムスの特集を送りします! トニーの凄さをドラマーの視点から語っていただく予定です。私たちが気付かなかった発見が色々あるかもしれませんよ。
 月15日は復帰後のマイルス・デイヴィスの音楽にスポットを当てたいと思います。6年間の引退生活からカムバックしたマイルスのサウンドを支え、良き片腕となって活躍したベーシスト、マーカス・ミラーが参加した音源を中心にお送りします。先日、来日したマーカスのライブに行ってきました!楽屋にもお邪魔していろいろお話を伺うことも出来たのです(写真中)。そのときにいただいたマーカス氏の「生声」も一緒に放送しようと思っていますので、お楽しみに!
 22日は「ジャズ・フルート」。一口にジャズフルートといっても、様々なタイプのフルート奏者がいらっしゃるんですよね。フルート奏者のMiyaさん(写真下)をゲストに迎え、様々なフルート奏者をご紹介いただく予定です。「聞くところによるとMiyaさんはジェレミー・スタイグが好きなんだって。うひょ~!だよね(笑)。カッコ良すぎだと思いません?」と雲さんは今から一人で興奮しています。相変わらず、アグレッシヴな音楽がお好きなようで(笑)。
 そして29日は、ピアニストのソニー・クラーク特集!「後ろ髪引かれる」とも形容された彼独特のノリは、アメリカ本国よりもむしろ日本で評価され、熱烈なファンも多くいらっしゃいます。ゲストはジャズライターの阿部等さん。ハードバップファンにはこたえられないクラークの魅力をお伝えします。

■メッセージはこちらまで!
ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信 

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。
■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。
 11月6日は昨年の日本ゴールドディスク大賞 JAZZ邦楽部門を受賞した、ピアニストの山中千尋がゲストに!10月にベニー・グッドマン生誕100周年記念作品としてのコンセプト・アルバム「ランニング・ワイルド ? トリビュート・トゥ・ベニー・グッドマン」を発売したばかり。その“山中流ベニー・グッドマン物語”をじっくりとうかがいます。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!




名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。

11月/様々な個性
 11月はピアノトリオやヴォーカルものなど、リヴァーサイド・レーベルの様々な個性に注目する。
11月3日は、L.A.を中心に長く活躍するジョイス・コリンズの初リーダー作で、CD化されるまで入手困難であった「Joyce Collins Trio/ Girl Here Plays Mean Piano」を紹介。このアルバムの聴きどころは“Roy Green”の別名で参加しているレイ・ブラウンのプレイで、ドラムのフランク・バトラーも好サポートしている。10日は、日本で人気の高いズート・シムスのリバーサイドレーベル唯一のリーダー作「Zoot!」。レスター・ヤング直系の音色はデビュー当時から変わることがなく、その絶頂期をとらえた一枚だ。17日は、本業のピアニストとしてより、DJやジャズ番組の司会者としての方が有名なビリー・テイラーのリーダー作「Billy Taylor Uptown 」。ここではピアノトリオによる演奏でファンがくつろいでいる雰囲気をよく捉えており、一緒に楽しんでいただきたい。そして、24日はボーカルファンが再発を待ち望んでいた“幻の一枚”、「Barbara Lea/ A Woman in Love」を紹介。バーバラ・リーの魅力は何と言ってもハスキーな声質につきるが、唱法は原メロディーを丁寧に歌い上げるところを聴き逃してはならない。

★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー 
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込) 
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!

The Standard Songbook

毎週日曜21:00~22:00 メッセージはこちら!

11月は、“超有名” スタンダード曲の魅力を解剖!


 ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。  この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。

 11月は、誰でも知っている、多くの演奏家やシンガーに取り上げられてきた超有名スタンダード5曲を紹介。1日は「酒とバラの日々」。同名映画の主題曲として作曲され、アカデミー主題歌賞やグラミー賞「ソング・オブ・ジ・イヤー」に輝いた名曲である。8日は、ブロードウエイ・レヴューのために書かれた古典的なラヴ・ソング「捧ぐるは愛のみ」を。15日は「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」。なんといってもクリフォード・ブラウン・セクステットをバックにクインシー・ジョーンズのアレンジで歌ったヘレン・メリル・ヴァージョンが圧倒的な人気だ。そして22日は、サミー・カーン(作詞)とアクセル・ストーダール、ポール・ウエストン(作曲)が共作した熱烈なラヴ・ソング「デイ・バイ・デイ」。また29日は、全スタンダードのなかで最も人気の高い曲であり、この季節に欠かせないシャンソンの名曲「枯葉」を紹介。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!

10月26日/追悼~クリス・コナー特集


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

 10月26日は、8月に亡くなったクリス・コナーを追悼して、彼女のライヴ・アルバムを2枚お贈りします。

 11月2日は、小粋でソフィスティケーションの極み、ジャッキー・パリスの代表作を2枚。9日は、往年のコーラス・グループ、パイド・パイパーズ、そしてこのグループに在籍したふたりの女性シンガー、ジョー・スタッフォードとジューン・ハットンのリーダー作を。16日は、今も多くのファンから愛されているドリス・デイのアルバムからご紹介。そして、23日は、いなせな2人の男性ヴォーカリスト、イタリア系のディノ・マーティンと黒人のジョニー・ハートマンのライヴ・アルバムです。

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

11月・12月
/甘い歌声のエンターテイナー、ビング・クロスビー特集

 11月と12月は2ケ月にわたり、20世紀を代表する名歌手、ビング・クロスビーを特集する。 ソフトな美声とヒューマンなパーソナリティで知られたビング・クロスビーは白人男性ジャズ・ヴォーカルのパイオニアとしても大きな功績を残している。いわゆるジャズ・エイジに成長した彼はポール・ホワイトマンやビックス・バイダーベック、トミー・ドーシーらと研鑽しあい、今日の男性ヴォーカル・スタイルの礎を作ったのである。長命した彼は生涯に3000曲を録音したといわれるが、番組では特に初期のジャズ史上に残る名唱と、多くの大スターとの豪華な共演盤を中心に不世出のエンターテイナーの神髄に迫る。

 11月6日は、初録音となる1926年「I‘ve Got the Girl」から、めきめきとスターに成長する過程を丹念に追っていく。ポール・ホワイトマンの専属シンガー、コーラスの一員だった彼が独立して自己のスタイルを確立し、デューク・エリントンと共演するまでに至る軌跡。13日は、1930年代、レコードやラジオと活躍の場をひろげ、ハリウッドで名声を得て、“歌う大スター”となったクロスビーを紹介する。20日は、戦時の暗い世相に立ち向かい、人々に明るい希望をもたせた彼の壮年期の歌声を。そして、27日は各界のスターとの豪華な共演、また円熟味を加えたクロスビー節を堪能していただく。

24JazzJapan

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00

オスカー・ピーターソン/フレディ・ハバード/チック・コリア 特集


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

 10月28日は「オスカー・ピーターソン特集 パート2」として、初来日公演他、50年代から60年代初頭にかけての代表的な演奏を送る。
 4日・11日は昨年末、逝去したトランぺッター、フレディ・ハバードを特集。優れたテクニックと多様な音楽性で、60~70年代のジャズ・トランペット界をリードしたハバード。4日は60年代に焦点を当て、11日はジャズ・ロック、V.S.O.P.、クロス・オーヴァーと幅広い音楽性を魅せた70年代に焦点を当てる。
 そして18日・25日は、チック・コリア特集を。18日は彼の60年代初頭の作品を中心に、25日は66年から70年代初頭の代表作を。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00 メッセージはこちら!


 時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。
 パーソナリティは、10月26日から30日は武田清一さんに代わり、「STANDARD TIME」でおなじみのフランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫さんが務めます。名手ネルソン・リドルのアレンジが心地よいグラミー賞受賞アルバム「エラ・スウィングス・ブライトリー・ウィズ・ネルソン」や、トニー・ベネット生涯の名唱と氏が語る「ソングス・フォー・ザ・ジェット・セット」等をお送りします。お聴き逃しなく!

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!

11月1日/「HOME」と「HOUSE」 家の“JAZZ”


 2009年のカレンダーも残り少なくなった霜月・November。木枯らし吹く街並みをコートの襟を立て、ひとり旅をするのもありですが、やはり、夕餉の灯りが恋しくなる季節は、お家で「美加のNice'N'Easyタイム」を聴いて一緒に暖まりませんか?
 今回は、“家“をテーマに心の拠り所である“HOME”と、体を休める宿“HOUSE”にちなんだジャズ・ソングを集めた1時間。大人気曲の聴きくらべも楽しんで頂きたいと思います!お送りする曲は、「HOME/Matt Dennis」「A Lover In The House/Jane Harvey」「You’d Be So Nice To Come Home To/Curtis Stigers」ほか

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。

11月/アンコール!ライヴ特集
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。

10月31日(土)(再放送=11月8日(日))
 ◆山本剛 ライヴ(2002年12月11日@高田馬場ホットハウス)
 ◆佐々木史郎カルテット ライヴ(2003年1月7日@中目黒「楽屋」)

11月1日(日)(再放送=11月7日(土))
 ◆ごめんね ライヴ(2003年1月19日@吉祥寺SOMETIME)
 ◆遠藤律子ファンキー・リツコ・バージョン ライヴ(2003年1月31日@四谷区民ホール)

11月14日(土)(再放送=11月22日(日))
 ◆ニール・ストルネイカー・グループ ライヴ(2002年12月9日@新宿J)
 ◆矢野沙織カルテット(2003年2月24日@新宿J)

11月15日(日)(再放送=11月21日(土))
 ◆松本トシアキ・カルテット ライヴ(2003年3月9日@阿佐ヶ谷マンハッタン)
 ◆宮之上貴昭スモーキン ライヴ(2003年3月17日@吉祥寺 赤いからす)

11月28日(土)
 ◆安井さち子トリオ ライヴ(2003年3月20日@新橋レッド・ペッパー)
 ◆STOK ライヴ(2003年4月17日@江古田Buddy)

11月29日(日)
 ◆チッコ相馬スーパー・インキー ライヴ(2003年4月1日@荻窪ルースター)
 ◆MAYA ライヴ(2003年5月10日@小岩COCHI)