TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2009年3月

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00




話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。

3月2日~12日/来日記念!ジョー・サンプル&スティーヴ・ガッド 特集
3月2日からは2週連続でジョー・サンプル&スティーヴ・ガッドを特集。2人は3月に開催される「ランディ・クロフォード&ジョー・サンプル・トリオ・フィーチャリング・スティーヴ・ガッド&ニック・サンプル・ジャパン・ツアー2009」での来日公演を控えている。70年代に大きなムーヴメントを巻き起こしたクロスオーヴァー/フュージョンの人気バンド、ザ・クルセイダーズとスタッフで、それぞれ名声を高めたピアニストとドラマーだ。番組ではサンプル、クロフォード、ガッドの揃い踏みとなった最新作「ノー・リグレッツ」、ザ・クルセイダーズとソロ・アルバムからの名曲をセルフ・カヴァーした「サンプル・ディス」、サンプルが自己のルーツを参照したスタンダード集「インヴィテーション」、ガッドの代表的な演奏を収めたチック・コリア、ミシェル・ペトルチアーニ、ステップス、アル・ジャロウ等の参加作を紹介する。

3月16日~26日/追悼~フレディ・ハバード 特集
3月16日からはトランペッター、フレディ・ハバードの特集を2週連続で放送。90年代以降コンディション不良のために第一線から退いたハバードは、2008年12月29日に70歳の生涯を閉じた。60年代初めに鮮烈なデビューを果たし、新主流派を推進。70年代以降はフュージョン・シーンでも活躍して、第一人者の名前を揺ぎ無いものにしたジャズ・ジャイアントだ。初リーダー・アルバム「オープン・セサミ」を始めとするブルーノートでの諸作、「レッド・クレイ」等70年代のCTI作、日本のレコード会社の企画制作による「トプシー」「ブルース・フォー・マイルス」「バラの刺青」、さらに2008年リリースの遺作「オン・ザ・リアル・サイド」までの作品を通じて、今も色褪せることのないハバードの魅力を浮き彫りにする。

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00

3月 8日/ブルーノート1500番台 
       (ゲスト:EMIミュージック・ジャパン レコードプロデューサー・行方均)
3月15日/ジャコ・パストリアスの世界(ゲスト:じゃこのめ)
3月22日/ハード・バップの魅力(ゲスト:阿部等)
3月29日/MJQ特集




ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲(写真上)の快楽ジャズ通信」。

今年はブルーノート・レーベル誕生70周年。番組でも何度かブルーノートの特集をお送りする予定ですが、まずは「ブルーノート1500番台」の特集を3月8日にお届けします。ゲストは、EMIミュージック・ジャパンのレコードプロデューサー、行方均さん(写真中)です。行方さんは、日本へのブルーノート普及に多大な貢献をされた方。どんなブルーノート秘話が飛び出すのか楽しみですね!

3月15日は天才の名を欲しいままにしたエレクトリック・ベース奏者、ジャコ・パストリアスの特集です。ジャコ研究家でサイト「じゃこのめ」の管理人でもあるじゃこのめさんがゲストです。マニアならではのディープな聴き方を提案してくださるそうですよ。

22日はハード・バップ特集。ジャズ喫茶「いーぐる」の常連客で、マスターからは「耳が良い」と太鼓判を押されている阿部等さんがゲストにいらっしゃいます。「いーぐる」で開催される連続公演の講師が阿部さんの日には、多くのジャズマニアがかけつけるほど、センスの良い選曲に定評のあるお方です。

そして、29日の特集は「MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)」。選りすぐりの素敵な音を皆様にお届けしたいと思います。

★番組へのメッセージはこちら! 
★ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信 

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

3月/男性ヴォーカリストによる“愛の歌“特集
聖ヴァレンタイン・チョコレートのお返しの日「ホワイト・デイ」を迎える3月の特集は男性ヴォーカリストによる“愛の歌“の特集。即ち愛の返歌をナット・キング・コール、トニー・ベネットなど豪華ジャズ・シンガーのライナップでお送りする。

3月6日は「満更でもない男心」と題してお送りします。女性から愛を告白されれば、無関心を装っても内心は満更でもないのが男心。Tender Trap~甘い罠と知ってもついついその気になって、次第に女性の術中に陥るのが男というものだ。スタンダード・ソングはミュージカルを出典とする曲が多いためこうした男性心理を表現するにふさわしい歌意を持つものも多い。この週はこんな男の恋の喜びをDean Martin、Dick Haymes、Michael Feinstein、Oscar Peterson、Nat King Coleで聴いていく。

13日は「深みにはまる男たち」。「惚れたのは彼女」とばかり余裕綽綽だったはずの男たちも、知らず知らずに女性の手管に翻弄される。女性からみれば男なんて他愛なくもまた単純なもの。リードしているはずがいつしか女性のペースにはまって、気がつけば追う立場に。こうなると吐露せざるを得ないのが男の純情。必死の想いをかけて女性を口説く、これぞ男のラヴ・ソング。Tony Bennett、Vic Damone、Dick Noel、John Coltrane and Johnny Hartmanなどで。

20日は「男の孤独」。自分からやって来たのに、追われると逃げるのが女心。その機微を理解できない男の進む道は失恋、喪失感、自棄、自嘲そして孤独である。男のラヴ・ソングで最も多いのがこのタイプで古今名唱が数限りなくある。女性の失恋歌よりも一層深刻なのが特徴で、表現力豊かで且つ経験豊富なシンガーの歌は自殺を連想させるほどだ。こうした歌の数々をBill Black、Harry Connick, Jr.、Johnny Holiday、Mel Tormeなどでご紹介。

そして、27日は「恋の達人フランク・シナトラが辿る“ある恋の物語”」。生涯に4度の結婚、2回の婚約破棄、無数の美女と愛の遍歴を経たフランク・シナトラは一代のプレイボーイにして恋の達人。であるからこそ恋の歌の名手として空前絶後の存在なのである。女性に対する憧憬、優しさ、献身、希求、独占、嫉妬、失恋、傷心、孤独のどの段階においても素晴らしい曲を選びぬき、孤高の名唱を残した。こうした恋の各段階の位相をシナトラの味わい深い歌声で聴いていく。

24JazzJapan

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00 

フレディ・ハバード特集


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
3月4日は「オスカー・ピーターソン特集 パート2」として、初来日公演他、50年代から60年代初頭にかけての代表的な演奏を送る。
11日・18日は昨年末、逝去したトランぺッター、フレディ・ハバードを特集する。優れたテクニックと多様な音楽性で、60~70年代のジャズ・トランペット界をリードしたハバード。11日は60年代に焦点を当て、18日はジャズ・ロック、V.S.O.P.、クロス・オーヴァーと幅広い音楽性を魅せた70年代を。
そして、25日は、「チック・コリア特集 パート1」。彼の60年代初頭の作品を中心に送る。

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。
3月7日・8日はライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集する企画をお送りします。

3月7日(土) (再放送=3月29日(日))
◆ジョージ・ガゾーン・カルテット ライヴ (2000年12月28日@神田岩本町・TOKYO TUC) 
 ジョージ・ガゾーン(ts)、岩瀬晶子(pf)、納浩一(b)、大坂昌彦(ds)
◆イエローカード・オーケストラ ライヴ (2001年1月13日@六本木・BASH!)

3月8日(日) (再放送=3月28日(土))
◆植田典子 ライヴ (2001年2月1日@神田岩本町・TOKYO TUC)
 植田典子(b)、岩瀬晶子(p)、大坂昌彦(ds)
◆テナーサミット ライヴ (2001年2月2日@新大久保・サムデイ)
 佐藤達哉(ts)、山口真文(ts)、小池修(ts、ss)、安保徹(ts)、青柳誠(p)、早川哲也(b)、
 小島勉(ds)

3月14日・15日・21日・22日/ジョン・スコフィールド特集
昨年10月に来日した実力派ギタリスト、ジョン・スコフィールドの特集をお送りします(「Special Works」2008年9月29日~10月9日の再放送)。

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00

3月1日/ジェローム・カーン・ソングブック PART1


これまで番組では「Ira&George Gershwin」「Rodgers&Hart」「Cole Porter」「Irving Berlin」と偉大な作曲家を特集してきましたが、今回は「Jerome Kern」。多くのジャズのスタンダードナンバーがそうであるように彼の作品も最初はミュージカルの楽曲として有名でした。「ショウボート」」「ロバータ」「有頂天時代」などの名作でおなじみですよね!番組でも人気のこの「American Great Composer Series」は1歌手1曲ということで選曲にも力が入ります。
今回は「Smoke Gets In Your Eyes/Mel Torme&George Shearing」「A Song Is You/Irene Krall」「Why Do I Love You/Margaret Whiting」など、おなじみの曲を大橋美加が映画やミュージカルのエピソードに加え、歌手の立場からメロディーや歌詞の魅力についても語ります。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

3月2日の男性ヴォーカル特集は、日本でも人気のマイケル・ファインスタインです。9日のコーラス特集は、男女ヴォーカル・デュオの最高峰ジャッキー&ロイをお送りします。16日の女性ヴォーカルは、人気白人ヴォーカリストのキャロル・スローンを特集。そして、23日のライヴ特集は、いなせなジョン・ピザレリのトリオの登場です。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00



時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Café Sings」の店主・武田清一さんです。

『3月2日~6日の放送はダブル・アルバム、つまり2枚組のアルバムを聴いて頂きたいと思います。ダブル・アルバムは、曲数も多く、また時間の制約からも解放され、良い意味での“遊び”が歌い手にも演奏者にも良い結果をもたらしてくれます。しかし、誰でも出せる訳ではありません。やはり、人気と実力を兼ね備えた歌手に限られます。そんな中、今回のお勧めは、多くのダブル・アルバムを出している偉大なシンガー、エラ・フィッツジェラルドの「ザ・ロジャース・アンド・ハート・ソング・ブック」。白人女性ヴォーカルを素晴らしさを心ゆくまで楽しませてくれるマーガレット・ホワイティングの「シングス・ザ・ジェローム・カーン・ソング・ブック」。そして実力派シンガー、クレオ・レーンとレイ・チャールズの「ポーギー・アンド・ベス」。じっくりと聴いて頂きたいと思います。』(武田清一)

武田清一さん店主をつとめる「Cafe Sings」
ミュージックバードの試聴もできます!

東京都国立市東4丁目1-13A・C・Sイーストハイツ 
(JR国立駅から大学通り左側を徒歩10分)
  営業時間:11:30~16:00、18:00~22:00  定休日:毎週火曜・水曜