TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2007年11月

VIVA!JAZZ 500

(土)23:00~24:00

豪華ゲストが選ぶジャズ・ベスト・アルバム!!

11月3日/「冒険者のためのジャズ入門②」 byピーター・バラカン
11月10日・17日/「ラテン・ジャズ・アルバム10選」 by竹村淳
11月24日/「Jazz Bar Selection②DUG」 by 中平穂積



ミュージックバードの番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500』と連動、プロジェクトをリードします。水先案内人は悠雅彦。番組では、「ゲストが選ぶベスト・ジャズ」をご紹介します。

11月3日は 音楽評論家ピーター・バラカン(写真上)さんによるセレクションの第2回目。「冒険心ある入門者のために」というテーマで選んでいただきました。
10日・17日はラテン音楽評論でおなじみの竹村淳(写真下)さんが、ラテン・ジャズのアルバムをセレクト。
そして24日は都内有名ジャズ・バーが選ぶベスト・ジャズ・アルバム、第2回目は新宿のジャズ喫茶「DUG」中平穂積さんによるセレクションをご紹介します。

★番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500』について
皆様もぜひこのプロジェクトにご参加下さい!リクエストやお便りをお待ちしています。あなたが選ぶベスト・ジャズ・アルバムとその理由をコチラまでお寄せ下さい。「ジャズ500係」まで。

Live Works

(日)22:00~23:00

“永遠のボヘミアン”ピエール・バルー登場!!



首都圏で近年行われた秀逸なライブ演奏を厳選してお送りするプログラム。

11月11日は、これぞノルウェー・ジャズ!3世代を代表する最先端グループ、ヤコブ・ヤング・グループ・フィーチャリング・ヨン・クリステンセンのTOKYO TUCでのライブから。10月に行われたライブは同グループのECM第2弾発売記念ライブということで、全国から熱心なファンがつめかけた。
25日は“永遠のボヘミアン”ピエール・バルーの登場。9年ぶりのオリジナル・アルバムをリリース、15年ぶりに日本でのホール・コンサートと今年大きな話題を集めたバルーの一夜限りのスペシャル・コンサート(9月17日恵比寿ガーデンホール)をオンエア!

11月4日/野瀬栄進トリオLive(2002年11月12日赤坂「Bフラット」)
野瀬栄進(pf)、杉本智和(b)、小山太郎(ds)
11月11日/ヤコブ・ヤング・グループ・フィーチャリング・ヨン・クリステンセンLive2007年9月18日東京TUC)
マティアス・アイク(tp)、マッツ・アイレットセン(b)、ヴィダー・ヨハンセン(cl・ts)、
ヨン・クリステンセン(ds)、ヤコブ・ヤング(gt)
11月18日/丸山繁雄 酔狂座Live(2003年10月18日銀座「ヤマハホール」)
丸山繁雄(Vo)、山口真文(ts・ss)、池田篤(as)、岡崎好郎(tp)、村石篤重(gt)、米田正義(b)、野崎正紀(ds)、北沢直子(fl)
11月25日/ピエール・バルーLive(2007年9月17日恵比寿ザ・ガーデンホール)
ピエール・バルー(vo)、ジャン=ピエール・マス(pf)、ヤヒロトモヒロ(perc)、井野信義(b)、マイア(vo、fl)

※11月4・18日の放送は、「オープン・セサミ」にて過去に放送したものです。

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)15:00~23:00

追悼・ジョー・ザヴィヌル氏を偲んで

10月29日~11月1日/追悼・ジョー・ザヴィヌル特集
11月5日~8日、12日~15日、19日~22日/~ジャズ・ベスト500~ジャズ新定番




10月29日からは、去る9月11日に逝去したピアノ・キーボード奏者:ジョー・ザヴィヌルを特集する。58年に渡米し、キャノンボール・アダレイのバンドで頭角を現し、マイルス・デイヴィス・グループを経て、サックス・プレーヤーのウェイン・ショーターらと世界最高峰のジャズ/フュージョンバンドとして名高い「ウェザー・リポート」を結成。「バードランド」「ブラック・マーケット」など数々の名曲を世に送り出した。グループ解散後も自己のバンド「ザヴィヌル・シンジケート」を率いて精力的に活動、最近ではシニア向けライフスタイル誌の「Z」(龍宮社出版)の表紙を毎号務めるなど、シニア層の“ファッションリーダー”としても活躍していた。今回は遺作となった「ブラウン・ストリート」、ウェザー・リポート時代の代表作「へヴィー・ウェザー」などをお送りする。

11月5日からは全7週でお送りする「ジャズ新定番」。1940~60年代に生まれたモダン・ジャズの定番的な名盤ではなく、80年代から近年にかけて制作されたアルバムの中から、現代の感覚に合致した新しい定番を提案するための特別番組である。今回は3週分の放送だ。サックス作では長いキャリアにあって初めてのライヴ・アルバムとなったウエイン・ショーター「フットプリンツ・ライヴ」、多くの優秀な若手ピアニストを抜擢してきたチャールス・ロイドが、ブラッド・メルドーを迎えた「ザ・ウォーター・イズ・ワイド」、新世代の筆頭格として活躍し続けるジョシュア・レッドマンの初期代表作「ムード・スウィング」、破天荒なスタイルでシーンに衝撃を与えたジェイムス・カーター「JC・オン・ザ・セット」、エネルギッシュな量産時代にあって金字塔となった「デヴィッド・マレイ・ビッグ・バンド」。ピアノ作ではマイケル・ブレッカーを起用したマッコイ・タイナーの新生インパルス第1弾「インフィニティ」、ディジー・ガレスピー、ファラオ・サンダースと共に自らのルーツを探ったランディ・ウエストン「ザ・スピリッツ・オブ・アワ・アンセスターズ」、イタリアの名作曲家にスポットを当てたエンリコ・ピエラヌンツィ「プレイ・モリコーネ」、日本での人気の起爆剤となったビル・チャーラップ「ス・ワンダフル」、魅力的な選曲でスティーヴ・キューンが表現美を極めたソロ&デュオの「モストリー・バラード」等を紹介する。

THE LOOK OF JAZZ

(金)22:00~23:00 



女性音楽ライターの島田奈央子が、毎月様々な女性ジャズミュージシャンをお招きし、ジャズの聴き方・愉しみ方はもちろん、女性ならではの視点でジャズを通したライフスタイルを提案していくプログラム。
11月は今注目のジャズボーカリストの「ジャズある生活」に迫ります。

2・9日のゲストはRENAJA(ルネイジャ)。ベテラン・サウンドクリエイターの新井現詞と、クールでセクシーな歌声が印象的なボーカルのルネイジャ(写真上)から成るデュオバンド。2003年より東京を拠点にライヴ活動を開始。しなやかなグルーヴと温かなメロディにオリエンタル・テイストがさり気なく散りばめられたサウンドがスムース・ジャズ界で話題になりました。7月に待望のフルアルバム「THAT LADY」をリリースしたばかり。その洗練されたアーバンサウンドはまさに「SOMETHING JAZZY」!今回はイギリスで幼少期を過ごし、10代の頃から様々な音楽に影響を受けてきた紅一点のボーカル・ルネイジャを招いてのトーク・セッション。

そして16・23日は、ジャズボーカリストの神谷えり(写真下)。父はスティールギター制作者、母はスティールギター奏者という音楽の溢れる環境に育ち、18歳からジャズクラブでの活動を始めた彼女。ベーシスト鈴木良雄のバンド「East Bounce」への参加を始め、数多くのアーティストと共演。自身のアルバムもリリースし、ジャズ・ライヴ・ハウスでもますます意欲的に活動しています。そんな彼女のニューアルバム「duos」は、9人のミュージシャン達と共演したデュオ作。ゆったりとした非日常的な空間を味わわせてくれる作品です。今回は島田奈央子とのトークでの「duos」。

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00  


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

10月31日からは3週にわたり、マックス・ローチ追悼企画として、「マックス・ローチ・ストーリー」を送る。31日は53年の初リーダー・アルバム他、クリフォード・ブラウン、ソニー・ロリンズとの共演作を。11月7日は60年代、人種差別との戦いをテーマにしていた時代の作品を中心に。14日は70年代の作品を送る。
そして、21日はヒストリー・オブ・ジャズの第29回目。白人スウィング・バンド特集の第3弾としてジミー・ドーシー、グレン・ミラー、ジーン・クルーパ楽団他を送る。

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00

11月4日/メイド・イン・ヨーロッパ


フランスのシャンソンやイタリアのカンツォーネ、スコットランド民謡など、ヨーロッパの音楽がジャズになるとどうなるかを聴く特集。元曲がシャンソンというのはジョゼフ・コズマの「枯葉」があまりにも有名だが、これはコード進行とメロディーがジャズにするにはもってこいの物だったからだろう。別の言い方をすれば、メロディ・ラインがアドリブを受け入れるだけの許容性を内包していたからだ。そう言った意味で他の有名なシャンソン曲があまりジャズ化されていないのはメロディの個性が強すぎてインプロビゼーションを受け付けないのかもしれない。だがボーカルの分野では一昨年ディー・ディー・ブリッジウォーターがシャンソンをカバーしたアルバムを作っているので可能性があるかも。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン日本支部会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

10月29日は、日本の女性シンガー3人を取り上げます。美空ひばり、江利チエミ、そしてまきみちるです。
11月5日の男性シンガー特集は、洒脱な都会派、自身作曲家でもあるピアノの弾き語りの名手マット・デニスを。
12日のソングラーター特集は、弟のアイラと数々の名曲を発表したジョージ・ガーシュインの特集第一回目です。
そして19日は、今年4月の日本デビュー・アルバム「ザ・ルック・オブ・ラヴ」で人気に火がつき、12月に来日公演が予定されているダイアン・ハブカの特集です。

★『シナトラ My Way Of Life』(三具保夫著・駒草出版刊)好評発売中!

THE JAZZ SCENE

(月~金)0:00~2:00、15:00~19:00 (土)(日)0:00~2:00、9:00~15:00


あなたのライフスタイルにあわせて、ミュージックバードがセレクトしたとっておきのJAZZナンバーをお届けする2時間プログラム。スタンダードからビッグバンド、ボサノバ、ヨーロピアンジャズまで、シーンにあわせた選曲で、あなたの空間をおしゃれに、軽やかに演出します。その日、その時の気分にぴったりの、お気に入りのナンバーがきっと見つかるはず。JAZZに戯れ、JAZZに癒される・・贅沢な大人のひと時をお届けします。

<BLUE MIDNIGHT>
囁くようなテナーサックス、語りかけるようなピアノ、深く包み込むようなベース、珠玉のバラッドを中心に。
<SWEET DREAM>
素敵な夢を見れますように。ドリーミーなサウンドでスタンダードナンバーを。
<BRIGHTER DAY>
あなたの元気を演出するファンキーで心地よいJAZZを、ファンクマスター達の演奏で。
<SMILING FACE>
思わず笑みがこぼれる、HAPPYなサウンドを、グルーヴィーでクールな選曲で。
<JOY>
ポジティブなフィーリングで選曲、スウィンギーなJAZZの世界を中心に。
<SHORT STORIES>
短編小説のようなドラマティックな演奏と私小説のようなリリカルなサウンドであなたの思い出とともにお楽しみください。
<MOONGLOW>
ソフトでメロウなJAZZを中心に選曲。恋人とのひとときをイメージしながらお聴きください。
<NATURAL GARDEN>
アコースティックなJAZZをききながらおしゃれに過ごすひととき。ハーブの香りにつつまれるような
ナチュラルなイメージで。