EURO LIVE SELECTION
毎週水曜~日曜22:00~24:00
ヨーロッパのコンサートに週5回!
チョーフィ&ヴィリャソンの「ルチア」、チョン・ミョンフン、ドホナーニ、大植英次、ボストリッジ、レーピン、ケラス、ランラン、グリモー、ピリス、アサド兄弟




5月 2日(水)/イアン・ボストリッジ シューベルトを歌う
5月 3日(木)/ネマニャ・ラドゥロヴィッチ&チョン・ミョンフン指揮フランス国立放送フィル
5月 4日(金)/ワディム・レーピン&チョン・ミョンフン指揮フランス国立放送フィル
5月 5日(土)/チョン・ミョンフン指揮ザールブリュッケン放送交響楽団
5月 6日(日)/チョン・ミョンフン指揮シュターツカペレ・ドレスデン
5月 9日(水)/ジャン-ギアン・ケラス(Vc)&アレクサンドル・タロー(P)
5月10日(木)/ドホナーニ指揮ハンブルク北ドイツ放送響ドホナーニ
5月11日(金)/A. ギルバート指揮ハンブルク北ドイツ放送響
5月12日(土)/クリストフ・エッシェンバッハ指揮ハンブルク北ドイツ放送響
5月13日(日)/スザンナ・マルッキ指揮ハンブルク北ドイツ放送響
5月16日(水)/ルツェルン・ピアノ音楽祭(1) ペキネル姉妹(P)デュオ・リサイタル
5月17日(木)/ルツェルン・ピアノ音楽祭(2) ラン・ラン(P)リサイタル
5月18日(金)/ルツェルン・ピアノ音楽祭(3) エレーヌ・グリモー(P)20世紀のコンチェルト
5月19日(土)/ルツェルン・ピアノ音楽祭(4) アンドレイ・ガヴリーロフ(P)リサイタル
5月20日(日)/ルツェルン・ピアノ音楽祭(5) マリア・ジョアオ・ピリス(P)古典派のコンチェルト
5月23日(水)/アサド兄弟(g)デュオ・リサイタル~
5月24日(木)/大植英次指揮ハノーファー北ドイツ放送フィル(1)
5月25日(金)/大植英次指揮ハノーファー北ドイツ放送フィル(2)
5月26日(土)/大植英次指揮ハノーファー北ドイツ放送フィル(3)
5月27日(日)/チョーフィ&ビリャソンの「ルチア」 (24:40まで延長)
● 5月のユーロ・ライヴ・セレクションは2日からスタート。まずはリサイタル系の水曜日ということで、イギリスのテノール、ボストリッジの独唱をお届けします。ピアノにドレイクを迎えてのオール・シューベルト・プロ。2005年ケベックでのライヴです。3日(木)から6日(日)にかけては、指揮者チョン・ミョンフンの特集を。昨年から今年にかけての録音で、フランス国立放送フィルとのベルリオーズ「幻想交響曲」、ザールブリュッケン放送響とのショスタコーヴィチ交響曲第5番、シュターツカペレ・ドレスデンとのブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」など、大曲がずらり。ユーゴスラヴィア生まれの若手ヴァイオリニスト、ラドゥロヴィッチ(3日)と、レーピン(4日)との共演もお楽しみに。
● 9日(水)は、05年モントリオールで行われた、カナダの気鋭ジャン=ギアン・ケラスのチェロ・リサイタルを。ピアノ伴奏者のアレクサンドル・タローと手がけた編曲ものも交え、シューベルトに20世紀のベルクとプーランクが並びます。10日(木)から13日(日)にかけては、ハンブルク北ドイツ放送響の特集。すべて今年の公演で、毎晩ことなる指揮者が登場します。まずは、現在の監督ドホナーニから。ブラームスの第1交響曲をメインに、ギル・シャハムとのベルク、ヴァイオリン協奏曲ほかを。2番手は第1客演指揮者のアラン・ギルバート。マルティヌーの交響曲第4番のみならず、現代ものに強いコーリャ・ブラッハーがシューマンのヴァイオリン協奏曲を弾くのも珍しいところ。3人目の指揮者は前監督のエッシェンバッハ。ツェムリンスキーの代表作「抒情交響曲」では、ソプラノのメラニー・ディーナー、バリトンのマティアス・ゲルネと、独唱者もドイツ勢で固めます。特集最後を飾る女性指揮者スザンナ・マルッキはフィンランド出身。お国もののシベリウスほか、リャードフ、バルトーク、ジョシュア・ベルとのチャイコフスキー(ヴァイオリン協奏曲)と多彩な演目です。
● 第3週は「ルツェルン・ピアノ・フェスティヴァル2006」を特集します。16日(水)は、イスタンブール生まれの双子姉妹ギュヘル&ジュヘル・ペキネルによるデュオで、ラフマニノフ、モーツァルト、ブラームスの作品を。17日(木)は変わってソロ・リサイタルを。新鋭ラン・ランが、モーツァルトからショパンのソナタ第3番ほかロマン派のレパートリーを経て、アンコールで出身国中国の音楽を披露します。18日(金)は、おなじみのグリモーが、カンブルラン指揮バーデン・バーデン&フライブルクSWR交響楽団とともにバルトークの協奏曲第3番、ラヴェルの協奏曲ト長調と、20世紀作品を連続で演奏。19日(土)は、ロシア出身のガヴリーロフのソロ・リサイタルで、ショパンの夜想曲集とプロコフィエフのソナタ第8番を。最終回20日(日)は、ピリス独奏のモーツァルト協奏曲第27番が目玉。クリヴィヌ指揮ヨーロッパ室内管と、ベートーヴェンの協奏曲からも1楽章をアンコールで弾いてくれます。
●第4週、23日水曜日のリサイタルは、セルジオ&オダイル・アサドによるギター・デュオです。アルベニス、ピアソラなどのほか、セルジオ・アサド自身の作品を、05年カナダはシャルルヴォワのライヴでどうぞ。24日(木)から26日(土)の3日間は、大植英次とハノーファー北ドイツ放送フィルの特集。本拠地での05・06年ライヴから、ハルトマン、シューマン、R. シュトラウス、ショスタコーヴィチほかを。アンティ・シーララとのベートーヴェン「皇帝」、ルイ・ロルティとのシューマン、そしてファジル・サイとのチャイコフスキー第1番と、毎回ピアニストとの協奏曲もあります。27日(日)は、時間を延長してオペラをお送りします。昨年のオランジェ音楽祭からドニゼッティの歌劇「ランメルモールのルチア」全曲を一挙に放送。今をときめく歌い手、チョーフィ、ビリャソンが登場します。
[船木篤也] 【音源提供:EBU加盟各局】














